※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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明治37年(1904) | - | 【渋沢栄一】風邪をこじらせ長期に静養。韓国興業株式会社設立、監督。〔64歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
2月8日 | 日露戦争始まる | 業界・一般事項 | |
明治41年(1908) | - | 【渋沢栄一】日韓瓦斯株式会社創立、取締役会長。帝国商業銀行相談役。東洋拓殖株式会社設立委員。木曾興業株式会社創立、相談役。アメリカ太平洋沿岸商業会議所代表委員一行を飛鳥山邸(曖依村荘)に招待。〔68歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
11月18日 | 東京菓子同業組合結成 | 業界・一般事項 | |
明治42年(1909) | - | 【渋沢栄一】古稀に際し多くの企業・団体の役員を辞任。渡米実業団を組織し団長として渡米。タフト大統領と会見。〔69歳〕【竜門社】組織を変更し、社則を改正。青淵先生の道徳経済合一説を広め実践する団体に性格を変える。 | 渋沢関係略年譜 |
- | ●浪花屋が鯛焼を売り出す | 業界・一般事項 | |
明治44年(1911) | - | 【渋沢栄一】日露協会評議員。維新史料編纂会委員。財団法人済生会設立、顧問・評議員。勲一等に叙され瑞宝章を授与される。〔71歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
1月9日 | 14代光景夫妻が福田武雄(15代)と養子縁組 | 当社事項 | |
4月10日 | 第1回帝国菓子飴大品評会(後の全国菓子大博覧会)が東京で開催 | 業界・一般事項 | |
明治45年(1912) | - | 【渋沢栄一】日本鋼管株式会社発起人。日仏銀行相談役。帰一協会創立・幹事。ニューヨーク日本協会協賛会創立・名誉委員長。〔72歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
1月27日 | 東京菓子業同盟会結成 | 業界・一般事項 | |
大正元年(1912) | - | 【渋沢栄一】日本鋼管株式会社発起人。日仏銀行相談役。帰一協会創立・幹事。ニューヨーク日本協会協賛会創立・名誉委員長。〔72歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
7月30日 | 明治天皇崩御、大正天皇即位 | 業界・一般事項 | |
大正3年(1914) | - | 【渋沢栄一】東北九州災害救済会創立、副総裁。合資会社国際通信社設立、相談役。日中経済界の提携のため中国訪問。財団法人国産奨励会設立準備委員総代、顧問。〔74歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
7月28日 | 第一次世界大戦始まる | 業界・一般事項 | |
大正6年(1917) | - | 【渋沢栄一】日米協会創立・名誉副会長。飛鳥山邸(曖依村荘)に晩香廬落成、喜寿の祝いに合資会社清水組より贈られる。〔77歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
3月15日 | ロシアロマノフ王朝滅亡(2月革命) | 業界・一般事項 | |
11月5日 | 15代武雄が14代光景長女算子と結婚 | 当社事項 | |
11月7日 | ロシア社会主義連邦ソビエト共和国成立(10月革命) | 業界・一般事項 | |
大正7年(1918) | - | 【渋沢栄一】渋沢栄一著『徳川慶喜公伝』(竜門社)刊行。〔78歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
3月26日 | 東京菓子業同盟会解散 | 業界・一般事項 | |
3月 | 「御菓子見本帖」を作成 | 当社事項 | |
6月 | 第1回店員慰労旅行(江ノ島・鎌倉) | 当社事項 | |
7月24日 | 16代光朝誕生 | 当社事項 | |
11月11日 | 第一次世界大戦終結 | 業界・一般事項 | |
大正8年(1919) | - | 【渋沢栄一】アメリカ合衆国政府より日米船鉄交換争議の仲裁人を委嘱される。財団法人協調会創立・副会長。〔79歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
2月20日 | 15代武雄が第一銀行を退職、4月に虎屋に入店 | 当社事項 | |
6月28日 | ベルサイユ講和条約調印 | 業界・一般事項 | |
大正11年(1922) | - | 【渋沢栄一】小畑久五郎翻訳、栄一序文『アンドルー・カーネギー自伝』冨山房より刊行。日仏協会会頭。アルメニア難民救済委員会委員長。〔82歳〕【渋沢敬三】横浜正金銀行ロンドン支店転任。 | 渋沢関係略年譜 |
2月11日 | 江崎グリコ創業 | 業界・一般事項 | |
- | ●富岡鉄斎に京都店の離れと茶室を仮住居として提供 | 当社事項 |