日本通運(株)『日通二十年』(1957)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
昭和30年(1955) - 【竜門社】渋沢栄一伝記資料刊行会、『渋沢栄一伝記資料』第1巻を刊行する。 渋沢関係略年譜
6月 金丸社長、福島副社長就任 当社関係
7月 荷物獲得運動実施 当社関係
10月 地方営業部廃止 当社関係
12月 労働協約部分協定成立、荷主貸特別回収運動実施 当社関係
昭和31年(1956) - 【竜門社】創立70周年記念総会を開催する。 渋沢関係略年譜
2月 REA社と相互代理店契約締結 当社関係
3月 再建3カ年計画達成 当社関係
3月 日通球団結成 当社関係
3月 第2回全国支店長会議 当社関係
4月 安定経営2カ年計画実施 当社関係
4月 日通コンテナー制度実施 当社関係
6月 倉庫業法公布 内外関係
7月 外渉活動の組織化実施 当社関係
7月 エジプト、スエズ運河国有化宣言 内外関係
8月 貨車到着予報制度の実施 当社関係
10月 機械化推進強化月間の実施 当社関係
10月 日ソ国交回復 内外関係
11月 極東船客同盟(FEPC)の代理店となる 当社関係
12月 日本、国連へ加盟 内外関係
昭和32年(1957) - 【渋沢敬三】第16回ICC総会に日本代表団団長として出席のため渡欧。外務省顧問に就任、「移動大使」として中南米諸国を歴訪。 渋沢関係略年譜
1月 国際航空混載業者としてIATAに承認さる 当社関係
3月 日米間通し輸出積荷証券による通し輸送開始 当社関係
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