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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和54年（1979） | - | 【竜門社】渋沢敬三伝記編纂刊行会を援助し、『渋沢敬三』上巻を刊行。(下巻は1956年刊) | 渋沢関係略年譜 |
| 12月21日 | 第35次建造SRC仕様第1船豪州航路コンテナ船白馬丸竣工、船員近代化総合実験船として就航 | 日本郵船 | |
| 12月27日 | アフガニスタンでクーデター、ソ連介入 | 業界・一般事項 | |
| 昭和55年（1980） | - | 【竜門社】第179回会員総会を飛鳥山にて開催。 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月25日 | 海造審、今後の外航海運政策について答申 | 業界・一般事項 | |
| 4月1日 | 横浜市磯子区に新研修所「日本郵船洋光台研修センター」開設 | 日本郵船 | |
| 4月20日 | 白仁副社長逝去 | 日本郵船 | |
| 5月2日 | 船員制度近代化委員会、仮設的船員像を策定 | 業界・一般事項 | |
| 5月10日 | バダック用LNG船3隻の建造契約締結 | 日本郵船 | |
| 5月12日 | FESCO、7.1付でPSWから撤退を発表 | 業界・一般事項 | |
| 5月18日 | 米国セントヘレンズ火山爆発、コロンビア川一時閉鎖 | 業界・一般事項 | |
| 5月24日 | 第2回国連会議で国際複合運送条約を採択 | 業界・一般事項 | |
| 6月6日 | 油槽船高坂丸わが国初のタービンからディーゼルへの主機換装完了(以下欧州コンテナ船春日丸他3隻、油槽船常磐丸) | 日本郵船 | |
| 6月24日 | 日本船3社・インドネシア船社3社とグループ結成、日本・極東・インドネシアコンテナ航路開設 | 日本郵船 | |
| 7月1日 | 日本船2社とともに極東・東南豪州コンテナ・サービス開始 | 日本郵船 | |
| 7月22日 | 曳船事業最初の海外進出(海洋興業と共同出資でパナマ曳船会社Servicios Marinos NYK de Panama, S.A.設立、10.1開業) | 日本郵船 | |
| 8月1日 | 世界初の省エネ帆装商船新愛徳丸(1600DW)進水 | 業界・一般事項 | |
| 8月20日 | 谷田顧問(元三菱海運社長)逝去 | 日本郵船 | |
| 9月9日 | イラン・イラク戦争勃発 | 業界・一般事項 | |
| 9月22日 | PGコンテナ航路箱崎丸イラン・イラク戦争のためウムカッスル港に閉塞 | 日本郵船 | |
| 9月30日 | 第35次建造わが国初の電力用石炭専用船西海丸竣工、船員近代化総合実験追加船となる | 日本郵船 | |
| 10月20日 | 船員制度近代化委員会、A段階実験を中間提言 | 業界・一般事項 |
