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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和26年（1951） | - | 【竜門社】文部省史料館に日本実業史博物館準備室資料を寄託する。機関誌『青淵』を渋沢青淵記念財団竜門社から発刊する。【渋沢敬三】追放解除。 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月23日 | ◆‘SCAPIN2106-1’覚書を受けて日本人が実質的に支配する一法人に限り国内航空運送の営業面のみについて経営が許される如く国内航空運送事業令を改正施行(政令第29号) | 記事 | |
| 3月7日 | 創立事務所移転 | 項目 | |
| 3月7日 | ◆東京都千代田区神田富山町2、日糖館内に移転 | 記事 | |
| 3月15日 | 日本航空株式会社発起人総会開催 | 項目 | |
| 3月15日 | ◆東京都千代田区丸ノ内、日本工業倶楽部において発起人総会を開催、発起人引受79名中、石川一郎、早川慎一、高橋竜太郎、村上義一、藤山愛一郎、小林中、浅尾新甫、杉道助及び斎藤武夫の9名を設立委員に、更に藤山愛一郎をその代表にそれぞれ選任 | 記事 | |
| 3月31日 | 国内航空運送事業の免許申請 | 項目 | |
| 3月31日 | 次の5者から免許申請があり競願となる//日本航空株式会社(創立事務所)発起人総代 藤山愛一郎 日本航空株式会社(創立事務所)発起人総代 尾崎行輝 国際運輸株式会社(創立事務所)発起人総代 波多野元二 日本航空輸送株式会社(創立事務所)発起人総代 鈴木幸七 日本航空輸送株式会社(創立事務所)発起人総代 青木春男 | 記事 | |
| 4月11日 | 国連軍司令官マッカアーサー元帥解任、後任リッヂウエイ中将就任 | 参考事項 | |
| 4月16日 | 公聴会開催 | 項目 | |
| 4月16日 | ◆事業免許者選定のための運輸審議会主催の公聴会が17日まで2日に亙り開催され、一般公述人15名中9名が藤山愛一郎を代表者とする日本航空株式会社に賛意を表明 | 記事 | |
| 4月20日 | 日本開発銀行発足(5.15開業) | 参考事項 | |
| 4月27日 | スカンジナビヤ航空(SAS)東京乗入開始(DC-6、週2往復) | 参考事項 | |
| 5月7日 | 競願者と合同 | 項目 | |
| 5月7日 | ◆尾崎行輝を代表者とする日本航空株式会社創立グループと合同 | 記事 | |
| 5月12日 | 運輸審議会答申 | 項目 | |
| 5月12日 | ◆運輸審議会は国内航空運送事業経営の適格者として日本航空株式会社発起人総代藤山愛一郎を選定し運輸大臣に答申 | 記事 | |
| 5月22日 | 競願者と合同 | 項目 | |
| 5月22日 | 営業免許 | 項目 | |
| 5月22日 | JDACと交渉開始 | 項目 | |
| 5月22日 | ◆鈴木幸七を代表者とする日本航空輸送株式会社創立グループと合同 | 記事 |
