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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 大正8年（1919） | - | 【渋沢栄一】アメリカ合衆国政府より日米船鉄交換争議の仲裁人を委嘱される。財団法人協調会創立・副会長。〔79歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月18日 | パリ講和会議開催 | 業界および一般 | |
| 6月28日 | ベルサイユ講和条約調印 | 業界および一般 | |
| 10月1日 | 「荷役方規程」を改定 | 当社 | |
| 大正9年（1920） | - | 【渋沢栄一】社団法人国際聯盟協会創立・会長。日華実業協会創立、会長。子爵を授けられる。〔80歳〕【竜門社】青淵先生八十寿及び子爵へ陞爵の祝賀会を開催し、記念として青淵文庫を青淵先生に贈呈する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月16日 | 国際連盟発足 | 業界および一般 | |
| 5月2日 | 日本最初のメーデー上野公園で開催 | 業界および一般 | |
| 7月12日 | パナマ運河正式開通 | 業界および一般 | |
| 7月 | 資本金50万円を200万円に増資 | 当社 | |
| 7月 | 貨物火災保険の日歩契約を廃止し、包括契約に改める | 当社 | |
| 10月1日 | 本店検査部を設置 | 当社 | |
| 大正10年（1921） | - | 【渋沢栄一】ワシントン軍縮会議実況視察のため渡米。ハーディング大統領と会見。〔81歳〕【渋沢敬三】東京帝大経済学部卒業。横浜正金銀行へ入行。 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月4日 | 米穀法公布 | 業界および一般 | |
| 11月12日 | ワシントン(軍縮)会議開催 | 業界および一般 | |
| 11月13日 | 高橋内閣成立 | 業界および一般 | |
| 12月1日 | 「営業規則」を改正 | 当社 | |
| 大正11年（1922） | - | 【渋沢栄一】小畑久五郎翻訳、栄一序文『アンドルー・カーネギー自伝』冨山房より刊行。日仏協会会頭。アルメニア難民救済委員会委員長。〔82歳〕【渋沢敬三】横浜正金銀行ロンドン支店転任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月30日 | 創業25周年記念祝典 | 当社 | |
| 5月1日 | 門司支店の開設 | 当社 | |
| 5月1日 | 小樽出張所を支店に昇格 | 当社 | |
| 6月12日 | 加藤(友)内閣成立 | 業界および一般 | |
| 10月12日 | 港湾協会設立 | 業界および一般 | |
| 12月30日 | ソビエト社会主義共和国連邦成立 | 業界および一般 | |
| 大正12年（1923） | - | 【渋沢栄一】日本無線電信株式会社創立委員。大震災善後会創立・副会長、帝都復興審議会委員。〔83歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月 | 倉荷証券約条の改訂 | 当社 |
