※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
---|---|---|---|
昭和57年(1982) | - | 【渋沢史料館】渋沢青淵記念財団竜門社付属渋沢史料館を開館する。 | 渋沢関係略年譜 |
11月8日 | 函館工場、原料サイロ(四三八〇トン)竣工 | 当社の動き | |
11月10日 | プレジネフソ連共産党書記長死去、後任にアンドロポフ党政治局員就任 | 業界および内外の主要な動き | |
11月27日 | 中曽根内閣誕生 | 業界および内外の主要な動き | |
12月22日 | 58年消費者麦価八・二%(実質八・七%)上げ決定。2月実施、米価は据置き | 業界および内外の主要な動き | |
昭和58年(1983) | - | 【竜門社】「青淵翁を偲ぶ座談会」を開催する。 | 渋沢関係略年譜 |
1月1日 | ファイリングシステム導入開始(三S運動) | 当社の動き | |
1月1日 | 家庭用食品にM・I(マーケティング・アイデンティティ)マーク導入 | 当社の動き | |
1月13日 | 政府市場開放第三弾正式決定。関税引下げなど五項目。認証制度は一括改善 | 業界および内外の主要な動き | |
2月1日 | 製粉業務部に加工技術課を新設//名古屋食品部に業務課、生産課、検査課を置く | 当社の動き | |
3月14日 | OPECロンドン総会。基準原油価格五ドル下げ、一バーレル二九ドルに。生産上限は日量一七五〇万バーレル | 業界および内外の主要な動き | |
3月14日 | 臨調が行政改革最終答申(5月20日行革監視に行革推進法成立) | 業界および内外の主要な動き | |
3月22日 | 米国最大の農産物減反計画、作付面積を三分の一削減、供給過剰を是正 | 業界および内外の主要な動き | |
3月31日 | 無償増資五分実施//新資本金九三億七六九三万二七〇〇円(新株発行の5月20日以降) | 当社の動き | |
4月5日 | 皇太子殿下ご一家、中央研究所をご視察 | 当社の動き | |
4月5日 | 経済対策関係会議、景気浮揚対策一一項目決定 | 業界および内外の主要な動き | |
4月19日 | 日清フーズ、伊・パスタメーカー、ディチェコ社との販売提携を発表 | 当社の動き | |
5月1日 | 日清化学小諸工場設置 | 当社の動き | |
5月26日 | 第一三回参院選挙。全国区は初の比例代表制実施 | 業界および内外の主要な動き | |
5月28日 | 米国ウィリアムズバーグ・サミット(九回)開催 | 業界および内外の主要な動き | |
5月30日 | 佐伯社長藍綬褒章受賞//正田名誉会長オレゴン州の名誉市民に | 当社の動き | |
6月29日 | 第一三九期定時株主総会開催//総売上高二九〇六億六一〇〇万円。税引利益四二億二四〇〇万円。配当一二%//取締役に亀田又司、府川秀明就任、取締役馬瀬憲孝辞任 | 当社の動き |