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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和21年（1946） | - | 【竜門社】財団法人竜門社、財団法人渋沢青淵翁記念会が合同して渋沢青淵記念財団竜門社となる。【渋沢敬三】公職を追放さる。本邸は大蔵省に官邸として貸与、のち財産税にて敷地とともに物納。 | 渋沢関係略年譜 |
| - | (秋)山梨工場、醸造工場として再発足 | 日清製油 | |
| 昭和22年（1947） | - | 【竜門社】機関誌『竜門雑誌』670号を復刊する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月6日 | 国際緊急食糧委員会、米国で開催 | 業界・その他 | |
| 8月9日 | スミダ商事株式会社(資本金一五万円)設立 | 日清製油 | |
| 8月 | 飯塚監査役辞任 | 日清製油 | |
| 昭和23年（1948） | - | 【竜門社】機関誌『竜門雑誌』677号をもって廃刊する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月 | 油糧配給公団設立により帝国油糧株式会社解散 | 業界・その他 | |
| 4月 | 横浜工場敷地一部接収解除、以後三〇年までに全面解除される | 日清製油 | |
| 6月 | 横浜工場再建開始 | 日清製油 | |
| 7月 | 佐久間、森両取締役退任 | 日清製油 | |
| 10月29日 | 日清化学工業株式会社解散 | 日清製油 | |
| 昭和24年（1949） | - | 【竜門社】政府より曖依村荘が無償返還されることになる。財団法人社会教育協会に依頼して、機関誌『竜門雑誌』を継承する機関誌『青淵』を創刊する。曖依村荘全敷地の約3分の2を売却する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月15日 | スミダ商事株式会社、五幸商事株式会社と合併し、日清商事株式会社(資本全一〇〇万円)と改称 | 日清製油 | |
| 1月 | 横浜工場稼動開始 | 日清製油 | |
| 1月 | 制限会社指定解除 | 日清製油 | |
| 1月 | 坂口取締役、常務取締役に就任 | 日清製油 | |
| 3月31日 | 資本金一二〇〇万円に増資条件で特別経理会社指定解除される | 日清製油 | |
| 4月 | 北海製油株式会社を合併 資本金一八五〇万円となる | 日清製油 | |
| 4月 | 通商産業省が設置された | 業界・その他 | |
| 7月25日 | 日清醸造株式会社(資本金七五〇万円)設立、当社山梨工場の施設いっさいを譲渡 | 日清製油 | |
| 11月 | 柳川喜代次、横田桂、取締役に、小川元取締役、監査役に就任。山岸、深川両取締役、常務取締役に、古谷監査役、常任監査役に就任。新資本金五〇〇〇万円に増資 | 日清製油 | |
| 昭和25年（1950） | - | 【渋沢敬三】ユニバーサル広告社社員(~1951年)。 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月 | 横浜工場にバッテリー式抽出工場建設起工 | 日清製油 | |
| 10月 | 油脂類の統制撤廃(AA制) | 業界・その他 |
