※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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明治22年(1889) | - | 【渋沢栄一】石川島造船所創立・委員(後に株式会社東京石川島造船所取締役会長)。門司築港会社創立・相談役。田川採炭株式会社創立・相談役。三重紡績株式会社相談役。北海道炭礦鉄道会社常議員〔49歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
2月 | 大日本帝国憲法が発布される | 横浜の主な出来事 | |
4月 | 市制が施行される(人口121,985人、戸数27,209戸、面積5.4km2) | 横浜の主な出来事 | |
明治23年(1890) | - | 【渋沢栄一】貴族院議員に任ぜられる。三本木渋沢農場開墾開始。〔50歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
2月 | 「横浜貿易新聞」創刊される | 横浜の主な出来事 | |
2月 | 電話交換加入講演会を町会所で開催 | 横浜の電話のあゆみ | |
6月 | 電話交換所を横浜郵便局内に開設し、加入者の募集事務を開始 | 横浜の電話のあゆみ | |
7月 | 初の衆議院議員選挙が行われる | 横浜の主な出来事 | |
10月 | 市内に電灯がつく | 横浜の主な出来事 | |
12月 | 東京・横浜及び東京・横浜間で初の電話交換業務開始(加入数は東京155・横浜42、磁石式交換機・ガワーベル電話機使用) | 日本の電話のあゆみ | |
12月 | 電話交換業務開始(横浜電話交換局開設) | 横浜の電話のあゆみ | |
12月 | 横浜電話交換局内に電話所を開設 | 横浜の電話のあゆみ | |
明治24年(1891) | - | 【渋沢栄一】日本製帽会社相談役。東京交換所創立・委員長。東京商業会議所会頭。〔51歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
1月 | 電話料金の通貨納付制採用(従来は郵便切手で納付) | 日本の電話のあゆみ | |
6月 | 横浜船渠が設立される | 横浜の主な出来事 | |
9月 | 横浜停車場内に桜木電話所を開設 | 横浜の電話のあゆみ | |
12月 | 横浜貿易商組合に内紛起こる | 横浜の主な出来事 | |
明治25年(1892) | - | 【渋沢栄一】株式会社東京貯蓄銀行創立・取締役(後に取締役会長)。元日本製帽を買収し東京帽子株式会社設立・取締役会長。〔52歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
7月 | 電話使用料全国均一となる | 日本の電話のあゆみ | |
10月 | 横浜電話交換局で、女性交換手採用試験を実施する | 横浜の電話のあゆみ | |
明治26年(1893) | - | 【渋沢栄一】喜賓会創立・幹事長。東京人造肥料株式会社取締役会長。株式会社東京石川島造船所取締役会長。王子製紙株式会社取締役会長。帝国ホテル株式会社取締役会長。 | 渋沢関係略年譜 |
3月 | 大阪・神戸間で電話交換業務開始(加入数は大阪141・神戸74) | 日本の電話のあゆみ | |
10月 | 横浜生糸合名が設立される | 横浜の主な出来事 | |
11月 | 横浜電話交換局内に居留地電話所を開設 | 横浜の電話のあゆみ | |
明治27年(1894) | - | 【渋沢栄一】東京瓦斯株式会社取締役会長。東京海上保険株式会社取締役。北越鉄道株式会社創立発起人。札幌麦酒株式会社取締役会長。 | 渋沢関係略年譜 |
2月 | 横浜港の鉄桟橋が竣工する | 横浜の主な出来事 |