※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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大正8年(1919) | - | 【渋沢栄一】アメリカ合衆国政府より日米船鉄交換争議の仲裁人を委嘱される。財団法人協調会創立・副会長。〔79歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
10月25日 | 本店所在地を大阪市北区曾根崎上二丁目九十八ノ一へ移転す | ||
大正9年(1920) | - | 【渋沢栄一】社団法人国際聯盟協会創立・会長。日華実業協会創立、会長。子爵を授けられる。〔80歳〕【竜門社】青淵先生八十寿及び子爵へ陞爵の祝賀会を開催し、記念として青淵文庫を青淵先生に贈呈する。 | 渋沢関係略年譜 |
4月1日 | 第一新株式第二回株金参百拾弐万五千円(一株金拾弐円五拾銭)の払込をなす | ||
5月10日 | 福崎発電所仮使用認可せらる | ||
11月1日 | 取締役社長中川浅之助氏逝去す | ||
大正10年(1921) | - | 【渋沢栄一】ワシントン軍縮会議実況視察のため渡米。ハーディング大統領と会見。〔81歳〕【渋沢敬三】東京帝大経済学部卒業。横浜正金銀行へ入行。 | 渋沢関係略年譜 |
2月1日 | 木村清氏取締役社長に選任せらる | ||
4月22日 | 第八回社債五百万円を発行す | ||
5月1日 | 第一新株第三回株金参百拾弐万五千円(一株金拾弐円五拾銭)の払込をなす | ||
9月1日 | 近江水力電気株式会社合併、資本金六百四拾万円を増加す(此の株式十二万八千株) | ||
9月1日 | 堺市向井町遠里小野三七四番地に堺営業所を開設す | ||
10月1日 | 大和電気株式会社合併、資本金六百弐拾五万円増加(増加株式十二万五千株)資本金参百弐拾五万円 | ||
10月24日 | 滋賀県犬上郡彦根町大字平田第二番地に近江支店を設置す | ||
10月24日 | 奈良県吉野郡大淀町大字下淵十一番地に大和支店を設置す | ||
10月25日 | 白川発電所使用認可せらる | ||
大正11年(1922) | - | 【渋沢栄一】小畑久五郎翻訳、栄一序文『アンドルー・カーネギー自伝』冨山房より刊行。日仏協会会頭。アルメニア難民救済委員会委員長。〔82歳〕【渋沢敬三】横浜正金銀行ロンドン支店転任。 | 渋沢関係略年譜 |
2月1日 | 大阪府西成郡千舟村大字佃に尼崎営業所を開設す | ||
2月1日 | 旧大和電気株式会社新株式第二回株金百五拾万円(一株金拾五円)の払込をなす | ||
4月1日 | 第九回社債七百万円を発行す | ||
4月5日 | 大阪市西区九条南通三ノ二三六二に九条営業所を開設す(後に境川営業所と改称) | ||
4月18日 | 林常務取締役及び東島技師鹿島丸にて渡欧す | ||
5月1日 | 旧大和電気株式会社新株式第三回株金百五拾万円(一株金拾五円)の払込をなす | ||
5月3日 | 黄和田発電所使用認可せらる |