※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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大正11年(1922) | - | 【渋沢栄一】小畑久五郎翻訳、栄一序文『アンドルー・カーネギー自伝』冨山房より刊行。日仏協会会頭。アルメニア難民救済委員会委員長。〔82歳〕【渋沢敬三】横浜正金銀行ロンドン支店転任。 | 渋沢関係略年譜 |
5月31日 | 熊野電気株式会社合併、資本金百五拾万円を増加す(増加株式二万千株) | ||
8月10日 | 大阪府東成郡平野郷町政所町四ノ一に平野営業所開設す | ||
10月1日 | 大正水力電気株式会社合併、資本金弐百六拾六万六千六百五拾円を増加す(増加株式五万三千三百三十三株) | ||
11月1日 | 資本金四千参百六拾参万参千参百五拾円増加す(増加株式八十七万二千六百六十七株) | ||
11月1日 | 第二新株第一回株金壱千九拾万八千参百参拾七円五拾銭(一株拾弐円五拾銭)の払込をなす | ||
12月19日 | 吉野発電所使用認可せらる | ||
12月26日 | 林常務取締役、東島技師帰朝す | ||
大正12年(1923) | - | 【渋沢栄一】日本無線電信株式会社創立委員。大震災善後会創立・副会長、帝都復興審議会委員。〔83歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
4月2日 | 第十回社債壱千万円を発行す(最終償還期日昭和十七年四月二日) | ||
5月15日 | 大阪市東区舟橋町四三二に玉造営業所を開設す | ||
5月21日 | 樫尾発電所使用認可せらる | ||
10月1日 | 寝屋川開閉所、長曾根変電所送電線路使用認可せらる | ||
10月24日 | 林安繁副社長に選任せらる | ||
10月24日 | 阪本仙次氏監査役に選任せらる | ||
10月24日 | 前川善平氏取締役に選任せらる | ||
10月24日 | 影山銑三郎氏常務取締役に選任せらる | ||
10月24日 | 永井専三氏取締役に選任せらる | ||
10月24日 | 小林轍氏取締役に選任せらる | ||
大正13年(1924) | - | 【渋沢栄一】財団法人日仏会館創立・理事長。東京女学館・館長。〔84歳〕【竜門社】財団法人竜門社となる。 | 渋沢関係略年譜 |
1月10日 | 第十一回社債七百万円を発行す(其後全額償還) | ||
2月8日 | 大同電力株式会社との間に電気需給契約及び附帯覚書を締結す | ||
2月14日 | 松方五郎氏監査役を辞任す |