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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和52年（1977） | - | 【竜門社】第172回会員総会を飛鳥山にて開催。 | 渋沢関係略年譜 |
| 7月 | 小林社長、新規電源の確保と省エネルギーの推進を要請 | 関西地方電気事業(関西電力) | |
| 7月 | 播磨線(北摂変電所・西播変電所間、亘長77km、275kV、500kV設計)使用開始 | 関西地方電気事業(関西電力) | |
| 7月 | ニューヨーク大停電事故(12年前の事態を上回る、25時間後復旧) | 電気事業・社会一般 | |
| 7月 | 通産省、発電所の立地に関する環境影響調査および環境調査の強化について通達 | 電気事業・社会一般 | |
| 8月 | 堺港発電所、LNG専焼可能に改造、LNG使用拡大 | 関西地方電気事業(関西電力) | |
| 9月 | COGEMA社(仏)と使用済原子燃料の再処理委託契約締結 | 関西地方電気事業(関西電力) | |
| 9月 | 日米核燃料再処理交渉が基本的合意、動燃事業団東海村再処理工場運転開始 | 電気事業・社会一般 | |
| 9月 | 9電力・日本原子力発電(株)、COGEMA社(仏)と使用済原子燃料の再処理委託契約締結 | 電気事業・社会一般 | |
| 10月 | 省エネルギーの推進について基本方針決定、省エネルギー推進会議・省エネルギーセンター設置 | 関西地方電気事業(関西電力) | |
| 10月 | 初の400V 配電、南港ポートタウンの高層住宅群で採用 | 関西地方電気事業(関西電力) | |
| 10月 | 国際核燃料サイクル評価(INFCE)の国際会議設立総会 | 電気事業・社会一般 | |
| 10月 | IEA閣僚理事会、石油の節約目標を決定 | 電気事業・社会一般 | |
| 11月 | 第二計算センター設置(大淀) | 関西地方電気事業(関西電力) | |
| 11月 | 伊奈川発電所(40,700kW)運転開始 | 関西地方電気事業(関西電力) | |
| 11月 | 動燃事業団、東海村再処理工場で初のプルトニウム抽出に成功 | 電気事業・社会一般 | |
| 11月 | 第3次全国総合開発計画(3全総)を閣議決定 | 電気事業・社会一般 | |
| 12月 | 大飯幹線(大飯発電所・西京都変電所間、亘長87km、500kV)使用開始(51年12月一部使用開始) | 関西地方電気事業(関西電力) | |
| 12月 | 1年決算・中間配当制導入(53年度から)を決定 | 関西地方電気事業(関西電力) | |
| 12月 | 新信濃周波数変換所運転開始 | 電気事業・社会一般 | |
| 昭和53年（1978） | - | 【竜門社】酒井杏之助が評議員会長に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月 | 政府、要対策重要電源地点(7地点)を追加 | 電気事業・社会一般 |
