※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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昭和49年(1974) | - | 【竜門社】西園寺実が理事長に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
9月 | 公害健康被害補償法施行 | 電気事業・社会一般 | |
10月 | 東灘ガスタービン発電所1号機・2号機(各60,000kW)運転開始 | 関西地方電気事業(関西電力) | |
11月 | 高浜発電所1号機(826,000kW)運転開始 | 関西地方電気事業(関西電力) | |
11月 | 南京都変電所(47年5月275kV開閉所として使用開始)500kV昇圧運転開始 | 関西地方電気事業(関西電力) | |
11月 | 山城南線500kV昇圧使用開始 | 関西地方電気事業(関西電力) | |
11月 | 国際エネルギー機関(IEA)設立、日本加盟 | 電気事業・社会一般 | |
12月 | 三菱石油水島製油所で重油4万(kl)流出 | 電気事業・社会一般 | |
- | オイルショック不況 | 電気事業・社会一般 | |
昭和50年(1975) | - | 【竜門社】栃波支部開設。 | 渋沢関係略年譜 |
1月 | 美浜発電所2号機蒸気発生器洩れ現象で運転停止 | 関西地方電気事業(関西電力) | |
2月 | 経済対策閣僚会議、不況対策を決定(9月まで4次の対策決定) | 電気事業・社会一般 | |
3月 | 新成出発電所(58,200kW)運転開始 | 関西地方電気事業(関西電力) | |
3月 | 新椿原発電所(63,100kW)運転開始 | 関西地方電気事業(関西電力) | |
3月 | 49年度需要電力量、発足以来初めて前年度実績を下回る | 関西地方電気事業(関西電力) | |
3月 | 49年度、戦後初のGNPマイナス成長 | 電気事業・社会一般 | |
4月 | 奥多々良木発電所4号機(303,000kW)、6月3号機(303,000kW、1~4号機の合計出力1,212,000kWに)運転開始 | 関西地方電気事業(関西電力) | |
4月 | 社達「新経営5カ年計画について(新時代に応える経営革新の展開)」公布 | 関西地方電気事業(関西電力) | |
5月 | 副会長に吉村社長、社長に森岡副社長就任、副社長に鈴木俊一・斎藤義雄・石黒久・小林庄一郎就任、上野副社長退任 | 関西地方電気事業(関西電力) | |
5月 | 配電部・系統運用部・原子力管理部・原子力建設部・総合地域対策室・法規室設置 | 関西地方電気事業(関西電力) | |
6月 | URG社(英・仏・西独の共同再処理会社)と使用済原子燃料の再処理委託契約締結 | 関西地方電気事業(関西電力) | |
6月 | 9電力・電源開発(株)、広域運営の拡大・共同立地開発等決定 | 電気事業・社会一般 |