※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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昭和35年(1960) | - | 【渋沢敬三】熊本大学における第15回日本人類学会・日本民族学協会連合大会に出席して発病、東京大学医学部附属病院に入院、療養。 | 渋沢関係略年譜 |
4月22日 | 東海村放射線管理連絡会発足 | 所外 | |
4月26日 | JRR-1積算出力5万kWhに到達 | 原研 | |
5月5日 | 中労委あっせん案(中山あっせん案)に基づく新給与制度実施 | 原研 | |
5月30日 | 放射線影響協議会発足 | 所外 | |
6月1日 | ユーラトム核燃料供給機関発足 | 所外 | |
6月23日 | 酸化トリウムから233Uの分離に成功 | 原研 | |
7月12日 | フォーラトム(欧州原子力産業会議)設立 | 所外 | |
7月19日 | 科技庁長官に荒木万寿夫氏就任 | 所外 | |
7月27日 | 日加原子力協力協定発効 | 所外 | |
8月12日 | 放射線審議会、放射線障害防止法の改正に伴う法令改正案を答申(10月1日施行) | 所外 | |
8月30日 | GEJ社とJPDRの購入契約 | 原研 | |
8月31日 | 原子力委、JPDRの安全性を答申 | 原研 | |
9月30日 | (財)放射線影響協会発足 | 所外 | |
10月1日 | JRR-2臨界(午前4時49分) | 原研 | |
10月4日 | 科学技術会議、10年後を目標とする科学技術振興の総合基本方策を首相に答申 | 所外 | |
10月31日 | 今後10年間の原子力計画の大要を原子力委に提出 | 原研 | |
11月5日 | 欧州経済協力機構(OEEC)加盟16か国が、原子力分野での第三者補償に関する国際協定調印と発表 | 所外 | |
12月8日 | 科技庁長官に池田正之輔氏就任 | 所外 | |
昭和36年(1961) | - | 【渋沢敬三】角川書店より『犬歩当棒録 : 祭魚洞雑録第三』刊行。 | 渋沢関係略年譜 |
1月3日 | 米アイダホ原子炉試験場でSL-1暴走事故、3名死亡 | 所外 | |
1月10日 | 第1次防護隊発足 | 原研 |