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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和53年（1978） | - | 【竜門社】酒井杏之助が評議員会長に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 12月27日 | 原子力安全委員会、公開ヒアリングを制度化 | 当社30年の歩み//国内の動き | |
| 12月 | 米国NRC、緊急時の避難区域など設定(半径10マイル以内) | 当社30年の歩み//海外の動き | |
| 昭和54年（1979） | - | 【竜門社】渋沢敬三伝記編纂刊行会を援助し、『渋沢敬三』上巻を刊行。(下巻は1956年刊) | 渋沢関係略年譜 |
| 1月4日 | 通商産業省、資源エネルギー庁に原子力発電安全審査課および原子力発電安全管理課設置(安全規制の一貫化) | 当社30年の歩み//国内の動き | |
| 1月10日 | 福井県知事および敦賀市長より敦賀発電所2号機増設に関し安全協定に基づく事前了解を得る | 当社30年の歩み//当社の歩み | |
| 1月10日 | 原子力安全委員会、原子力施設等安全研究専門部会および環境放射能安全研究専門部会を設置 | 当社30年の歩み//国内の動き | |
| 1月17日 | 国際石油資本(メジャー)、対日原油供給の削減通告(イラン革命による第2次石油危機) | 当社30年の歩み//国内の動き | |
| 1月22日 | 通産省、公開ヒアリング制度化 | 当社30年の歩み//国内の動き | |
| 1月23日 | 原子力委員会、放射性廃棄物対策専門部会設置 | 当社30年の歩み//国内の動き | |
| 1月26日 | 原子力安全委員会、安全審査に関するダブルチェックの大綱決定 | 当社30年の歩み//国内の動き | |
| 2月9日 | 中部電力、北陸電力および関西電力と敦賀発電所2号機の電力購入予約に関する申合せ締結 | 当社30年の歩み//当社の歩み | |
| 2月28日 | 「昭和54年度経営の基本方針と業務運営の具体的方針」示達(3発電所の安全・安定運転の確保、敦賀発電所2号機増設計画推進など) | 当社30年の歩み//当社の歩み | |
| 3月20日 | 新型転換炉原子炉「ふげん」発電所、運転開始 | 当社30年の歩み//国内の動き | |
| 3月26日 | 敦賀建設準備事務所設置 | 当社30年の歩み//当社の歩み | |
| 3月28日 | 敦賀発電所原子炉設置変更(2号機増設)許可申請 | 当社30年の歩み//当社の歩み | |
| 3月28日 | 米国スリーマイルアイランド原子力発電所(TMI)2号機(PWR)で事故発生 | 当社30年の歩み//海外の動き | |
| 3月31日 | 通商産業省、TMI事故に伴い電力各社に対し原子力発電所の管理体制の再点検指示 | 当社30年の歩み//国内の動き | |
| 4月3日 | TMI事故に伴い「発電所の安全総点検の実施」公布(告示第31号) | 当社30年の歩み//当社の歩み | |
| 4月3日 | 大平首相、閣議で原子力発電所防災体制の再点検指示 | 当社30年の歩み//国内の動き | |
| 4月4日 | 外務省、国際連合局に原子力課設置 | 当社30年の歩み//国内の動き | |
| 4月13日 | 緊急対策総本部設置(本部長鈴木社長) | 当社30年の歩み//当社の歩み |
