※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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昭和53年(1978) | - | 【竜門社】酒井杏之助が評議員会長に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
6月14日 | 米国パスファインダー・マインズ社と敦賀発電所取替燃料用ウラン精鉱購入契約締結 | 当社30年の歩み//当社の歩み | |
6月19日 | 科学技術庁、原子力安全局に原子力安全調査準備室設置 | 当社30年の歩み//国内の動き | |
7月5日 | ・原子力基本法一部改止、「原子力委員会設置法」を「原子力委員会および原子力安全委員会設置法」に改正、原子炉等規制法の一部改正(実用原子炉は通商産業大臣所管等) | 当社30年の歩み//国内の動き | |
7月5日 | ・高速実験炉「常陽」が熱出力(5万kW)達成 | 当社30年の歩み//国内の動き | |
8月9日 | 資源エネルギー庁および福井県に敦賀発電所(2号機)環境影響調査書提出 | 当社30年の歩み//当社の歩み | |
8月31日 | 福井県に敦賀発電所2号機増設計画に係る自然環境調査報告書提出 | 当社30年の歩み//当社の歩み | |
9月8日 | 敦賀発電所2号機増設の環境調査説明会開催(敦賀市各団体) | 当社30年の歩み//当社の歩み | |
9月12日 | 原子力委員会、原子力開発利用長期計画改定(自主技術の確立など) | 当社30年の歩み//国内の動き | |
9月26日 | 電力9社および当社、米国と濃縮役務代金10億ドルの前払い契約締結 | 当社30年の歩み//国内の動き | |
10月2日 | 日本開発銀行と濃縮役務購入資金6,000万ドルの借入契約締結 | 当社30年の歩み//当社の歩み | |
10月4日 | 新原子力委員会および原子力安全委員会発足 | 当社30年の歩み//国内の動き | |
10月17日 | 自治省、茨城県の核燃料税新設認可 | 当社30年の歩み//国内の動き | |
10月20日 | 第112回取締役会開催、敦賀発電所2号機事業計画決定 | 当社30年の歩み//当社の歩み | |
10月27日 | 東北電力および東京電力と東海第二発電所電力受給契約締結 | 当社30年の歩み//当社の歩み | |
11月1日 | 原子力安全委員会、原子炉安全基準、核燃料安全基準、環境モニタリング中央評価および放射性廃棄物安全技術の4専門部会を設置 | 当社30年の歩み//国内の動き | |
11月8日 | 原子力安全委員会、「発電用原子炉施設に関する耐震設計指針」決定 | 当社30年の歩み//国内の動き | |
11月28日 | ・東海第二発電所、営業運転開始 | 当社30年の歩み//当社の歩み | |
11月28日 | ・東海第二発電所設置(東海建設所廃止) | 当社30年の歩み//当社の歩み | |
12月6日 | 原子力安全委員会、放射性物質安全輸送専門部会設置 | 当社30年の歩み//国内の動き | |
12月27日 | 電源開発調整審議会、敦賀発電所2号機を新規着手地点として決定 | 当社30年の歩み//当社の歩み |