※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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昭和52年(1977) | - | 【竜門社】第172回会員総会を飛鳥山にて開催。 | 渋沢関係略年譜 |
12月10日 | 敦賀発電所2号機事前調査着手(53.6.30完了) | 当社30年の歩み//当社の歩み | |
12月20日 | ・東海第二発電所原子炉施設保安規定制定 | 当社30年の歩み//当社の歩み | |
12月20日 | ・原電労組と放射線下労働の管理に関する協定締結 | 当社30年の歩み//当社の歩み | |
12月23日 | 日本原子力保険プールと東海発電所原子力財産保険契約変更(東二施設追加) | 当社30年の歩み//当社の歩み | |
12月27日 | 東海発電所、東海第二発電所および敦賀発電所各計量管理規定制定 | 当社30年の歩み//当社の歩み | |
12月28日 | 第18次増資(新資本金620億円) | 当社30年の歩み//当社の歩み | |
昭和53年(1978) | - | 【竜門社】酒井杏之助が評議員会長に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
1月25日 | 英国政府、SGHWRを断念しAGR路線をとることに決定 | 当社30年の歩み//海外の動き | |
2月15日 | 敦賀事務所に福井連絡事務所設置 | 当社30年の歩み//当社の歩み | |
2月22日 | 電力、鉱山、商社など26団体、ウラン資源確保対策委員会発足 | 当社30年の歩み//国内の動き | |
2月27日 | 「昭和53年度経営の基本方針と業務運営の具体的方針」示達(東海第二発電所の完成、敦賀発電所2号機増設計画の推進) | 当社30年の歩み//当社の歩み | |
3月1日 | 東北電力および東京電力と東海第二発電所試運転電力受給契約締結 | 当社30年の歩み//当社の歩み | |
3月10日 | 米国、78年核不拡散法発効 | 当社30年の歩み//海外の動き | |
3月13日 | 東海第二発電所、初送電 | 当社30年の歩み//当社の歩み | |
3月15日 | (財)エネルギー総合工学研究所設立 | 当社30年の歩み//国内の動き | |
4月1日 | 通商産業省、資源エネルギー庁公益事業部に電源立地対策室設置 | 当社30年の歩み//国内の動き | |
4月20日 | 電事連、再処理会社設立事務所設置(濃縮再処理準備会解散) | 当社30年の歩み//国内の動き | |
5月11日 | フランス、高速増殖炉「フェニックス」全出力運転開始 | 当社30年の歩み//海外の動き | |
5月24日 | ・電力9社とともに英国BNFLと使用済燃料再処理契約締結 | 当社30年の歩み//当社の歩み | |
5月24日 | ・電力9社とともに、PNTLと使用済燃料輸送契約締結 | 当社30年の歩み//当社の歩み | |
5月26日 | 米国DOE、新規準に基づくウラン濃縮サービス再開(引取り時期に融通性もたす) | 当社30年の歩み//海外の動き |