※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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昭和33年(1958) | - | 【渋沢敬三】角川書店より『南米通信 : アマゾン・アンデス・テラローシャ』刊行。 | 渋沢関係略年譜 |
6月30日 | 米国原子力法(マクマホン法)改正案、両院議会で可決(他国への秘密情報の提供を許可) | 当社30年の歩み//海外の動き | |
6月 | 東海村およびその周辺における諸調査開始(塩害・海象・地質調査) | 当社30年の歩み//当社の歩み | |
7月31日 | 英国3メーカーグループ、見積書提出 | 当社30年の歩み//当社の歩み | |
8月1日 | ・見積書審査機関設置 | 当社30年の歩み//当社の歩み | |
8月1日 | ・物品規程制定 | 当社30年の歩み//当社の歩み | |
8月21日 | 文書規程制定 | 当社30年の歩み//当社の歩み | |
8月25日 | 日本原子力事業(株)(NAIG)設立 | 当社30年の歩み//国内の動き | |
9月1日 | 社報創刊 | 当社30年の歩み//当社の歩み | |
9月1日 | 第2回原子力平和利用国際会議(ジュネーブ会議)に、湯川秀樹首席代表、石川一郎代表、顧問・随員ら52名出席 | 当社30年の歩み//国内の動き | |
9月1日 | 第2回原子力平和利用国際会議、ジュネーブで開催(核分裂に関するデータと核融合研究の進歩を強調) | 当社30年の歩み//海外の動き | |
9月9日 | ICRP1958年勧告「実行可能な限り低く」(as low as practicable) | 当社30年の歩み//海外の動き | |
9月25日 | 東京原子力産業懇談会を東京原子力産業会(TAIC)と改称 | 当社30年の歩み//国内の動き | |
9月 | グラファイト・パイルの補強に関する耐震実験開始 | 当社30年の歩み//当社の歩み | |
10月16日 | 核燃料物質の暫定国有化、閣議決定 | 当社30年の歩み//国内の動き | |
10月22日 | 原子力委員会、原子力災害補償専門部会設置 | 当社30年の歩み//国内の動き | |
10月29日 | 原子力委員会、原子力災害補償の基本方針決定 | 当社30年の歩み//国内の動き | |
10月 | 英国、ウィンズケールで改良型ガス冷却炉(AGR)の建設開始(2万8,000kW) | 当社30年の歩み//海外の動き | |
10月 | IAEA、放射性廃棄物の海洋投棄で国際会議開催(モナコおよびウィーン) | 当社30年の歩み//海外の動き | |
11月6日 | 通商産業省、コールダーホール型原子力発電所審査委員会設置決定 | 当社30年の歩み//国内の動き | |
11月17日 | UKAEA理事コッククロフト卿来日、正の温度係数解明 | 当社30年の歩み//当社の歩み |