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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 大正10年（1921） | - | 【渋沢栄一】ワシントン軍縮会議実況視察のため渡米。ハーディング大統領と会見。〔81歳〕【渋沢敬三】東京帝大経済学部卒業。横浜正金銀行へ入行。 | 渋沢関係略年譜 |
| 7月 | 大無雁発電所水利使用許可(156[頁]) | ||
| 7月 | 亀谷発電所工事着手(125、146、148[頁]) | ||
| 7月 | 北陸送電株式会社創立(247、297[頁]) | ||
| 9月 | 蟹寺発電所水利使用許可(157[頁]) | ||
| 10月 | 瀬戸発電所工事着手(131、136、346[頁]) | ||
| 12月 | 黒部鉄道株式会社創立(182、467、468、582[頁]) | ||
| 大正11年（1922） | - | 【渋沢栄一】小畑久五郎翻訳、栄一序文『アンドルー・カーネギー自伝』冨山房より刊行。日仏協会会頭。アルメニア難民救済委員会委員長。〔82歳〕【渋沢敬三】横浜正金銀行ロンドン支店転任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月 | 竹原川発電所運転開始(一、〇〇〇KW)(144、347[頁]) | ||
| 3月 | 大阪送電幹線工事着手(219、224[頁]) | ||
| 4月 | 大阪変電所工事着手(275、280[頁]) | ||
| 6月 | 弥太蔵発電所工事着手(黒部鉄道株式会社)(492、583[頁]) | ||
| 6月 | 宇治川電気株式会社と六万KW電力需給契約締結(347、353、380[頁]) | ||
| 6月 | 笹津変電所工事着手(287、288[頁]) | ||
| 6月 | 河合、大呂発電所、姫路、加古川変電所、河合加古川間送電線工事着手(山陽水力電気株式会社)(536、540[頁]) | ||
| 7月 | 小牧発電所工事着手(庄川水力電気株式会社)(507[頁]) | ||
| 9月 | 第二回社債、金五百万円発行(404、414、416[頁]) | ||
| 9月 | 黒部温泉株式会社創立(497、583[頁]) | ||
| 11月 | 山陽水力電気株式会社倍額増資(増資額三百万円)(532、545[頁]) | ||
| 11月 | 三日市下立間開通(黒部鉄道株式会社)(182、482、487[頁]) | ||
| 大正12年（1923） | - | 【渋沢栄一】日本無線電信株式会社創立委員。大震災善後会創立・副会長、帝都復興審議会委員。〔83歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月 | 大呂(二、八七〇KW)、河合(一、四五〇KW)発電所、姫路(二、八八〇KW)、加古川(九、九〇〇KW)変電所、河合加古川間送電線(六六KV、八二粁)使用開始(531、536[頁]) | ||
| 7月 | 阪神方面供給区域拡張許可(355、364[頁]) |
