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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 大正13年（1924） | - | 【渋沢栄一】財団法人日仏会館創立・理事長。東京女学館・館長。〔84歳〕【竜門社】財団法人竜門社となる。 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月 | 東邦電力株式会社と十万KW電力需給契約締結(351、386[頁]) | ||
| 3月 | 関西電力株式会社より瀬戸、竹原川発電所譲受(132、144、376、427[頁]) | ||
| 4月 | 亀谷発電所出力変更(九、九〇〇KW)(146、376、563[頁]) | ||
| 4月 | 第五回社債、金八百万円発行(406、414、417[頁]) | ||
| 5月 | 黒部鉄道株式会社、黒部水力株式会社黒部温泉株式会社を合併(増資額一百万円)(467、471、492、498、583[頁]) | ||
| 6月 | 菅沼川発電所水利使用許可(156[頁]) | ||
| 6月 | 柳河原発電所工事着手(170[頁]) | ||
| 7月 | 神通送電線(六六KV、八粁)使用開始(251[頁]) | ||
| 9月 | 第六回社債、金五百万円発行(406、414、417[頁]) | ||
| 10月 | 岐阜(一五、〇〇〇KVA)、熱田(一〇、〇〇〇KVA)変電所、熱田送電線(七七KV、三六粁)岐阜支線(一五四KV、五粁)使用開始(237、238、290、292、351、406[頁]) | ||
| 10月 | 東邦電力株式会社へ送電開始(293、351、387[頁]) | ||
| 11月 | 小坂発電所工事着手(関西電力株式会社)(461[頁]) | ||
| 11月 | 越中電力株式会社合併(増資額五百万円)(82、92、94、146、376、565[頁]) | ||
| 12月 | 尼崎発電所(二五、〇〇〇KW)運転開始(10、197、205、406、428[頁]) | ||
| 12月 | 小杉送電線(六六KV、一〇粁)完成(254[頁]) | ||
| 大正14年（1925） | - | 【渋沢栄一】製鉄鋼調査会委員。史籍協会評議員。浅草寺臨時営繕局顧問。日本無線電信株式会社設立委員長。飛鳥山邸(曖依村荘)に青淵文庫竣工、傘寿と子爵昇格の祝いを兼ねて竜門社より贈られる。〔85歳〕【渋沢敬三】横浜正金銀行退職。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月 | 熱田変電所出力変更(二〇、〇〇〇KVA)(294[頁]) | ||
| 1月 | 買入減資(減資額五百万円)(83、93、94[頁]) | ||
| 2月 | 岐阜変電所出力変更(三〇、〇〇〇KVA)(291[頁]) | ||
| 3月 | 尼崎発電所第一期工事完成(五〇、〇〇〇KW)(205[頁]) | ||
| 4月 | 小牧発電所工事再開(庄川水力電気株式会社)(508、511[頁]) |
