※
（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 大正12年（1923） | - | 【渋沢栄一】日本無線電信株式会社創立委員。大震災善後会創立・副会長、帝都復興審議会委員。〔83歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 8月 | 名古屋市及其附近供給区域許可(237、351、364、386[頁]) | ||
| 9月 | 尼崎発電所第一期工事着手(197、206[頁]) | ||
| 9月 | 蟹寺発電所工事着手(161[頁]) | ||
| 9月 | 第三回社債、金五百万円発行(405、414、416[頁]) | ||
| 9月 | 本社を大阪市東区高麗橋三丁目一に移転 | ||
| 9月 | (関東大震災)(3、189、190、404、417、503、572[頁]) | ||
| 10月 | 石動送電線(六六KV、一二粁)使用開始(256[頁]) | ||
| 11月 | 第四回社債、金五百万円発行(414、417[頁]) | ||
| 11月 | 三日市宇奈月間(一〇・七哩)開通(黒部鉄道株式会社)(182、482、487[頁]) | ||
| 12月 | 亀谷発電所(六、六〇〇KW)運転開始(146、151、563[頁]) | ||
| 12月 | 弥太蔵発電所(一、五〇〇KW)運転開始(黒部鉄道株式会社)(476、492、494、583[頁]) | ||
| 12月 | 常願寺送電線(六六KV、二〇粁)完成(250[頁]) | ||
| 12月 | 名古屋営業所新設(111[頁]) | ||
| 大正13年（1924） | - | 【渋沢栄一】財団法人日仏会館創立・理事長。東京女学館・館長。〔84歳〕【竜門社】財団法人竜門社となる。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月 | 大阪(八〇、〇〇〇KVA)、笹津(二五、〇〇〇KVA)変電所、大阪送電幹線(一五四KV、三一三粁)使用開始(8、219、226、275、280、284、287、428[頁]) | ||
| 2月 | 岐阜変電所工事着手(290[頁]) | ||
| 2月 | 熱田変電所工事着手(293[頁]) | ||
| 2月 | (宇治川電気株式会社、大同電力株式会社と十六万五千KW電力需給契約締結)(354、381[頁]) | ||
| 3月 | 宇治川電気株式会社へ送電、営業開始(347、380[頁]) | ||
| 3月 | 瀬戸発電所(二七、〇〇〇KW)運転開始(131、140、348[頁]) | ||
| 3月 | 笹津変電所出力変更(五〇、〇〇〇KVA)(288[頁]) |
