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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 大正14年（1925） | - | 【渋沢栄一】製鉄鋼調査会委員。史籍協会評議員。浅草寺臨時営繕局顧問。日本無線電信株式会社設立委員長。飛鳥山邸(曖依村荘)に青淵文庫竣工、傘寿と子爵昇格の祝いを兼ねて竜門社より贈られる。〔85歳〕【渋沢敬三】横浜正金銀行退職。 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月 | 黒部鉄道株式会社増資(増資額一百万円)(471[頁]) | ||
| 5月 | 東京送電幹線新設並東京府豊多摩郡一円供給区域許可(261、301、352、365、410[頁]) | ||
| 6月 | 北陸送電株式会社より電気設備譲受(248、350、428[頁]) | ||
| 6月 | 伏木送電線(六六KV、二一粁)使用開始(252[頁]) | ||
| 7月 | 第七回社債、金一千万円発行(407、414、418[頁]) | ||
| 7月 | 庄川水力電気株式会社と同社発電工事委託施行契約締結(350、407、503[頁]) | ||
| 7月 | 蟹寺方面電灯供給事業経営許可(367、394[頁]) | ||
| 8月 | 蟹寺発電所(二五、〇〇〇KW)運転開始(165、428[頁]) | ||
| 8月 | 京都電灯株式会社と三万KW電力需給契約締結(230、351、354[頁]) | ||
| 9月 | 高岡送電線(六六KV、五粁)使用開始(257[頁]) | ||
| 9月 | 第八回社債、金一千万円発行(407、414、418[頁]) | ||
| 9月 | 本社を大阪市北区宗是町一に移転 | ||
| 12月 | 京都変電所(一五、〇〇〇KVA)、京都送電線(七七KV、三四粁)完成(228、380[頁]) | ||
| 大正15年（1926） | - | 【渋沢栄一】太平洋問題調査会創立・評議員会会長。社団法人日本放送協会創立・顧問。〔86歳〕【渋沢敬三】澁澤倉庫取締役に就任。第一銀行取締役に就任。東京貯蓄銀行取締役に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月 | 大阪変電所出力変更(一二〇、〇〇〇KVA)(275[頁]) | ||
| 3月9日 | 京都電灯株式会社へ送電開始(380、384[頁]) | ||
| 3月 | 蟹寺発電所出力変更(四五、四〇〇KW)(165[頁]) | ||
| 3月 | 京都変電所、京都送電線を京都電灯株式会社へ譲渡(230[頁]) | ||
| 4月 | 岐阜変電所出力変更(五〇、〇〇〇KVA)(291[頁]) | ||
| 4月 | 第九回社債、金一千五百万円発行(409、414、418[頁]) | ||
| 5月 | 飛州木材株式会社より小牧堰堤工事実施設計認可取消請求の行政訴訟提起(504[頁]) |
