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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和13年（1938） | - | 【渋沢敬三】国民貯蓄奨励委員会委員。 | 渋沢関係略年譜 |
| 9月1日 | 名古屋市内の直配を開始す | 野田醤油株式会社年表 | |
| 11月5日 | 二立通函詰以外のキヤツプシールを廃止す | 野田醤油株式会社年表 | |
| 11月6日 | 宮内省御用醤油醸造所新築の為地鎮祭を執行す | 野田醤油株式会社年表 | |
| 12月3日 | 海軍省に献納したる艦上攻撃機命名式霞ケ浦飛行場に於て挙行さる | 野田醤油株式会社年表 | |
| 12月23日 | 合理化委員会を解散す | 野田醤油株式会社年表 | |
| 12月26日 | 新制度及び職制の改革を発表す | 野田醤油株式会社年表 | |
| 12月26日 | 重役停年制を発布す | 野田醤油株式会社年表 | |
| 12月31日 | 壜詰キヤツプシールを全廃す | 野田醤油株式会社年表 | |
| 昭和14年（1939） | - | 【竜門社】財団法人渋沢青淵翁記念会と共催で「青淵先生生誕百年記念祭」を挙行する。日本実業史博物館建設地鎮祭を挙行する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月1日 | 企画委員会並びに教化委員会を設置す | 野田醤油株式会社年表 | |
| 1月1日 | 従来の第三・第四工場の称呼を左の通り改正す//元第三工場を第三工場第一作業場//元第四工場第一作業場を第三工場第二作業場//元第四工場第二作業場を第三工場第三作業場 | 野田醤油株式会社年表 | |
| 1月1日 | 従来の第十・第十二工場の称呼を左の通り改正す//元第十工場を第十二工場第一作業場//元第十二工場第一作業場を第十二工場第二作業場//元第十二工場第二作業場を第十二工場第三作業場//元第十二工場第三作業場を第十二工場第四作業場 | 野田醤油株式会社年表 | |
| 1月1日 | 従来の機械修理工場・建築課倉庫の称呼を左の通り改正す//元機械修理工場を営繕工場鉄工部//元建築課倉庫を営繕工場木工部 | 野田醤油株式会社年表 | |
| 1月1日 | 試験所工場を試験所作業場と改称す | 野田醤油株式会社年表 | |
| 1月1日 | 万上味淋部を味淋部と改称す | 野田醤油株式会社年表 | |
| 1月4日 | 新制度及び新職制を実施す | 野田醤油株式会社年表 | |
| 2月22日 | 本店に於て第二十五回定時株主総会を開く | 野田醤油株式会社年表 | |
| 2月22日 | 監査役茂木和三郎任期完了に付改選の結果重任す | 野田醤油株式会社年表 | |
| 2月31日 | [3月31日?]宮内省御用醤油醸造所竣工す | 野田醤油株式会社年表 | |
| 5月16日 | 常務中野栄三郎・監査役茂木和三郎鮮満支視察に出発す | 野田醤油株式会社年表 | |
| 6月2日 | 帝国在郷軍人会長陸軍大将井上幾太郎閣下御来野第十七工場及び壜詰工場を視察せらる | 野田醤油株式会社年表 |
