※
（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和12年（1937） | - | 【竜門社】財団法人渋沢青淵翁記念会が、小畑久五郎著“An Interpretation of the Life of Viscount Shibusawa”を刊行する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月20日 | 健康保険組合健康相談所設置す | 野田醤油株式会社年表 | |
| 5月2日 | 本社と銚子醤油株式会社間の提携成立す | 野田醤油株式会社年表 | |
| 5月14日 | 銚子醤油株式会社臨時株主総会に於て本社側より取締役茂木七左衛門・茂木佐平治・中野栄三郎・高梨兵左衛門・茂木順三郎・茂木房五郎・監査役茂木和三郎等夫々就任す | 野田醤油株式会社年表 | |
| 5月27日 | 銚子市に金五千円寄附せる為同市長より感謝状を受く | 野田醤油株式会社年表 | |
| 5月29日 | 興風会館に於て倉働人群霊及び天保飢饉犠牲者の慰霊祭挙行す | 野田醤油株式会社年表 | |
| 6月28日 | 賀陽宮恒憲王殿下演習の為御来野本社に御成り工場御巡覧の後取締役高梨兵左衛門邸に御仮泊遊ばさる | 野田醤油株式会社年表 | |
| 6月28日 | 東京醤油問屋商業組合五十周年記念式挙行に当り同組合より金感謝牌を受く | 野田醤油株式会社年表 | |
| 7月26日 | 第七回世界教育会議開催に付金五百円寄附せる為同会長より感謝状を受く | 野田醤油株式会社年表 | |
| 8月1日 | 国防協会工場分会は支那事変恤兵金寄附の為陸軍大臣杉山元閣下より感謝状を受く | 野田醤油株式会社年表 | |
| 8月1日 | 関西・四国・台湾・朝鮮・満洲に於けるヒゲタ印の販売を引受く | 野田醤油株式会社年表 | |
| 12月25日 | 醸造資料室を本店寄宿舎二階より第十七工場三階に移転す | 野田醤油株式会社年表 | |
| 昭和13年（1938） | - | 【渋沢敬三】国民貯蓄奨励委員会委員。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月4日 | 元第十四工場を第十二工場第三作業場と改称す | 野田醤油株式会社年表 | |
| 1月12日 | 成田山新勝寺開基壱千年祭に金壱千円奉納せる為同寺貫主より感謝状を受く | 野田醤油株式会社年表 | |
| 2月1日 | 町樽屋請負制度を買入制度に改む | 野田醤油株式会社年表 | |
| 2月7日 | 三笠宮崇仁親王殿下流山町に御台臨堀切紋次郎邸に御仮泊遊ばさる | 野田醤油株式会社年表 | |
| 2月8日 | 三笠宮崇仁親王殿下野田町に御台臨常務茂木佐平治邸に御仮泊遊ばさる | 野田醤油株式会社年表 | |
| 2月22日 | 本店に於て第二十四回定時株主総会を開く | 野田醤油株式会社年表 | |
| 2月22日 | 監査役正田貞一郎任期満了に付改選の結果重任す | 野田醤油株式会社年表 | |
| 2月26日 | 帝国飛行協会総裁大勲位梨本宮守正王殿下より航空界に寄与せる由にて表彰さる | 野田醤油株式会社年表 | |
| 3月1日 | 本社創立二十周年記念として全社員に対し金拾弐万五千円を愛国公債、全工員傭人に対し金拾弐万五千円を貯蓄券債を以て支給す | 野田醤油株式会社年表 |
