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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 大正6年（1917） | - | 【渋沢栄一】日米協会創立・名誉副会長。飛鳥山邸(曖依村荘)に晩香廬落成、喜寿の祝いに合資会社清水組より贈られる。〔77歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 12月7日 | 野田町及び流山町に於ける一族八家合同して資本金七百万円の野田醤油株式会社を設立し本店を千葉県東葛飾郡野田町野田三百三十九番地(元柏屋商店)に置く | 野田醤油株式会社年表 | |
| 12月7日 | 重役として左記就任す//取締役社長 茂木七郎右衛門 常務取締役 茂木七左衛門 同 茂木佐平治 取締役 高梨兵左衛門 同 茂木房五郎 同茂木啓三郎 同 茂木勇右衛門 監査役 中野長兵衛 同 堀切紋次郎 | 野田醤油株式会社年表 | |
| 12月21日 | 本社半額出資に成る万上味淋株式会社を設立す | 野田醤油株式会社年表 | |
| - | [皇紀2577年]茂木高梨一族八家合同野田醤油株式会社を設立す | 当社創立前に於ける野田醤油関係年表 | |
| 大正7年（1918） | - | 【渋沢栄一】渋沢栄一著『徳川慶喜公伝』(竜門社)刊行。〔78歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月1日 | 営業を開始す | 野田醤油株式会社年表 | |
| 1月2日 | 初出荷をなす | 野田醤油株式会社年表 | |
| 1月2日 | 第三工場に一升壜詰手詰式の設備をなす | 野田醤油株式会社年表 | |
| 2月5日 | 大阪出張所を設置す | 野田醤油株式会社年表 | |
| 11月1日 | 本店に於て第一回臨時株主総会を開き定款第六条改正の件を附議す | 野田醤油株式会社年表 | |
| 11月1日 | 野田病院の組織を改め本社の管理下に移す | 野田醤油株式会社年表 | |
| 大正8年（1919） | - | 【渋沢栄一】アメリカ合衆国政府より日米船鉄交換争議の仲裁人を委嘱される。財団法人協調会創立・副会長。〔79歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月3日 | 本店に於て第一回定時株主総会を開く | 野田醤油株式会社年表 | |
| 1月3日 | 本店に於て第二回臨時株主総会を開き本社定款第三十条変更の件を附議す | 野田醤油株式会社年表 | |
| 1月15日 | 職工同盟罷業の挙に出づ | 野田醤油株式会社年表 | |
| 1月22日 | 罷業八日にして解決す | 野田醤油株式会社年表 | |
| 2月20日 | 野田醤油醸造組合時代に風水害罹災民救済として千葉県へ金五千円、東京府へ金壱千円寄附したる為賞勲動局総裁より金・銀杯を賜ふ | 野田醤油株式会社年表 | |
| 4月6日 | 伯爵徳川達孝閣下来野本社工場を視察せらる | 野田醤油株式会社年表 | |
| 5月28日 | 流山町八四番地所在第十七工場建物一、一三三坪九合及び附属機械器具一切を同町万上味淋株式会社へ売渡す | 野田醤油株式会社年表 | |
| 6月30日 | 野田町野田七三九番地所在第十八工場建物二百五十六坪を撤廃す | 野田醤油株式会社年表 | |
| 8月1日 | 第七工場を亀甲万に仕込替す | 野田醤油株式会社年表 | |
| 11月10日 | 琴平神社十三年目大祭執行す | 野田醤油株式会社年表 |
