野田醤油(株)『野田醤油株式会社三十五年史』(1955.07)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
昭和15年(1940) - 【竜門社】第100回会員総会並に記念展観を開催する。 渋沢関係略年譜
4月1日 地方向製品十八立詰実施
4月1日 関西工場十八立詰実施
5月1日 販売課天津駐在所を左記の通り改称//天津特別三区三経路十七号地//野田醤油株式会社天津出張所
5月10日 ソース壜詰裏貼ペーパー廃止
6月1日 陸軍糧秣廠監督工場として指定される
6月17日 前監査役中野長兵衛逝去
6月28日 醤油粕の実容量及び包装重量変更
7月1日 上菱醤油合資会社本店所在地を千葉県東葛飾郡野田町野田三三九番地に変更
7月5日 醤油公定価格及び戦時規格実施に伴なう業界の大変革につき社長及び茂木佐平治常務社内に訓示
7月16日 本店に統制室設置
7月17日 上菱醤油合資会社をキハク醤油合資会社と改称登記完了
7月22日 戦時規格醤油製造実施に伴ない火入温度及び醤油色沢改正実施
7月23日 戦時規格醤油製造実施に伴ない仕込方法改正
8月1日 亀甲万消防隊規定改正
8月6日 醤油業協会結成本社常務取締役茂木佐平治理事に就任
8月15日 輸出黒壜の包装紙廃止
8月15日 醤油油の詰量変更
8月17日 第三国向輸出醤油の容器正面の原料名及び容量ガロン表示変更
8月20日 旅費規定改正
9月1日 工場称呼一部変更
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