野田醤油(株)『野田醤油株式会社三十五年史』(1955.07)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
昭和13年(1938) - 【渋沢敬三】国民貯蓄奨励委員会委員。 渋沢関係略年譜
6月20日 社員工員愛国貯金奨励規定発表
6月28日 合理化委員会設置
7月4日 亀甲万白線ソース十八立甕詰新発売
8月6日 名古屋市西区大船町三丁目九番地に名古屋派出所開設
9月1日 二立壜詰の包紙廃止
9月1日 名古屋市内の直配開始
9月20日 黒壜発売開始
11月5日 二立通凾以外のキャップシール廃止
11月10日 味淋及び本直酎価格改定
12月23日 合理化委員会解散
12月26日 新制度及び職制改革発表
12月26日 重役停年制発布
12月31日 壜詰キャップシール全廃
昭和14年(1939) - 【竜門社】財団法人渋沢青淵翁記念会と共催で「青淵先生生誕百年記念祭」を挙行する。日本実業史博物館建設地鎮祭を挙行する。 渋沢関係略年譜
1月1日 新制度及び新職制実施
1月1日 企画委員会並びに教化委員会設置
1月1日 名古屋地方手形取引制度実施
1月1日 工場称呼の大変更を行なう
1月1日 万上味淋部を味淋部と改称
1月23日 社員に対する参与及び特務制を廃止
2月1日 満洲野田醤油株式会社所在町名左の通り改称される//奉天市鉄西区嘉工街二段九号
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