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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 大正11年（1922） | - | 【渋沢栄一】小畑久五郎翻訳、栄一序文『アンドルー・カーネギー自伝』冨山房より刊行。日仏協会会頭。アルメニア難民救済委員会委員長。〔82歳〕【渋沢敬三】横浜正金銀行ロンドン支店転任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 10月19日 | 社内規制定 | ||
| 大正12年（1923） | - | 【渋沢栄一】日本無線電信株式会社創立委員。大震災善後会創立・副会長、帝都復興審議会委員。〔83歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月1日 | 社内規実施 | ||
| 1月11日 | 工員規定制定実施 | ||
| 1月12日 | 未明第二工場(現在第一工場)槽蔵より出火 | ||
| 2月19日 | 工員第一寄宿舎開舎 | ||
| 3月12日 | 専用水道通水開始 | ||
| 3月16日 | 改正制度問題に端を発し全工場職工同盟罷業の挙に出る | ||
| 5月2日 | 店員教養所開所式挙行 | ||
| 6月15日 | 工員第二寄宿舎開舎 | ||
| 大正13年（1924） | - | 【渋沢栄一】財団法人日仏会館創立・理事長。東京女学館・館長。〔84歳〕【竜門社】財団法人竜門社となる。 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月1日 | 元第一工員寄宿舎の一部を野田病院診療所に充当 | ||
| 4月1日 | 右[元第一工員]寄宿舎の一部を野田町立高等女学校校舎に寄附 | ||
| 7月30日 | 第十七工場(現在第七工場)仕込開始 | ||
| 大正14年（1925） | - | 【渋沢栄一】製鉄鋼調査会委員。史籍協会評議員。浅草寺臨時営繕局顧問。日本無線電信株式会社設立委員長。飛鳥山邸(曖依村荘)に青淵文庫竣工、傘寿と子爵昇格の祝いを兼ねて竜門社より贈られる。〔85歳〕【渋沢敬三】横浜正金銀行退職。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月29日 | 第二回臨時株主総会開催//野田醤油醸造株式会社万上味淋株式会社日本醤油株式会社を本社に合併の件附議決定 | ||
| 4月1日 | 新会社登記完了 | ||
| 4月1日 | 社員共済会設立 | ||
| 4月15日 | 朝鮮支店設置登記完了 | ||
| 大正15年（1926） | - | 【渋沢栄一】太平洋問題調査会創立・評議員会会長。社団法人日本放送協会創立・顧問。〔86歳〕【渋沢敬三】澁澤倉庫取締役に就任。第一銀行取締役に就任。東京貯蓄銀行取締役に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月31日 | 第十七工場(現在第七工場)竣工 | ||
| 4月2日 | 同[第十七工場(現在第七工場)]工場落成披露式挙行 | ||
| 4月20日 | 第十二工場(現在第六工場)仕込蔵より発火第六工場(現在第二工場第二作業場)外民家八十一戸類焼 | ||
| 7月1日 | 製樽工場青年訓練所設置 |
