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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 明治7年（1874） | - | 【渋沢栄一】東京府知事より東京会議所共有金取締を嘱託される(後に東京会議所会頭)。〔34歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 7月26日 | 横浜に高島嘉右衛門建築の湊座開場し、初めて劇場照明にガスを使用 | 黎明期 エネルギー・関連事項 | |
| 7月 | 長崎県庁、長崎奉行所西役所跡(市内外浦町)に新築落成 | 黎明期 一般事項 | |
| 8月1日 | 熊本で『白川新聞』創刊 | 黎明期 一般事項 | |
| 11月 | 兵庫瓦斯商会開業、神戸の外人居留地にガス灯点灯 | 黎明期 エネルギー・関連事項 | |
| 12月18日 | 東京会議所、東京にガス灯点灯(京橋-金杉橋間のガス灯85基) | 黎明期 エネルギー・関連事項 | |
| 明治8年（1875） | - | 【渋沢栄一】第一国立銀行頭取(後に株式会社第一銀行頭取)。商法講習所創立を支援。〔35歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 5月7日 | 日露、樺太・千島交換条約調印 | 黎明期 一般事項 | |
| 7月1日 | 横浜瓦斯灯のガス事業、町会所に譲渡し瓦斯局と改称 | 黎明期 エネルギー・関連事項 | |
| 11月24日 | 熊本県庁、二本木から古城病院跡に移転 | 黎明期 一般事項 | |
| 明治9年（1876） | - | 【渋沢栄一】東京府瓦斯局事務長。養育院事務長。深川福住町(現在の東京都江東区永代)に転居。〔36歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月22日 | 白川県、熊本県と改称 | 黎明期 一般事項 | |
| 4月18日 | 福岡県、小倉県を合併 | 黎明期 一般事項 | |
| 5月25日 | 東京会議所のガス事業、東京府に移管 | 黎明期 エネルギー・関連事項 | |
| 7月5日 | 福岡県庁、城内から天神町へ新築移転 | 黎明期 一般事項 | |
| 8月21日 | 福岡県、三潴《みずま》県を合併(一部長崎県に分割) | 黎明期 一般事項 | |
| 10月24日 | 熊本県士族大田黒伴雄ら熊本鎮台を襲撃(神風連の乱) | 黎明期 一般事項 | |
| 10月27日 | 福岡県士族宮崎車之助ら神風連に呼応して挙兵(秋月の乱) | 黎明期 一般事項 | |
| 12月 | 長崎県庁、旧庁舎跡に新築落成 | 黎明期 一般事項 | |
| 明治10年（1877） | - | 【渋沢栄一】択善会創立(後に東京銀行集会所・会長)。王子西ヶ原に別荘を建てはじめる。〔37歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月15日 | 西南戦争勃発 | 黎明期 一般事項 | |
| 3月24日 | 福岡で『筑紫新聞』創刊 | 黎明期 一般事項 | |
| 8月 | 東京府瓦斯局、第1回内国勧業博覧会に菊花状ガス灯(花瓦斯)点灯 | 黎明期 エネルギー・関連事項 | |
| 9月24日 | 西郷隆盛・桐野利秋ら城山で自刃 西南戦争終わる | 黎明期 一般事項 |
