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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 明治11年（1878） | - | 【渋沢栄一】東京商法会議所創立・会頭(後に東京商業会議所・会頭)。〔38歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月25日 | わが国初の電灯(アーク灯)、虎ノ門の工部大学校大ホールで開催の電信中央局開業祝賀会で点灯 | 黎明期 エネルギー・関連事項 | |
| 6月1日 | 東京株式取引所開業 | 黎明期 一般事項 | |
| 6月7日 | 東京の新富座新装なり開場式(舞台内外)にガス灯を使用 | 黎明期 エネルギー・関連事項 | |
| 7月22日 | 郡区町村編制法布告 | 黎明期 一般事項 | |
| 8月15日 | 大阪株式取引所開業 | 黎明期 一般事項 | |
| 明治12年（1879） | - | 【渋沢栄一】東京海上保険会社創立。北豊島郡西ケ原村(現在の東京都北区西ケ原)に別荘(飛鳥山邸、翌年曖依村荘と命名)を構える。グラント将軍(元アメリカ大統領)歓迎会(東京接待委員総代)。養育院院長。〔39歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 8月24日 | 横浜のガス事業、町会所の手を離れ本町ほか13カ町の経営に移る | 黎明期 エネルギー・関連事項 | |
| 9月29日 | 学制を廃し、教育令布告 | 黎明期 一般事項 | |
| 10月13日 | 福岡商法会議所設立 | 黎明期 一般事項 | |
| 10月 | エジソン(米)、炭素線の白熱電球を完成 | 黎明期 エネルギー・関連事項 | |
| 10月 | 長崎商法会議所設立 | 黎明期 一般事項 | |
| 12月16日 | 熊本商法会議所設立 | 黎明期 一般事項 | |
| 明治13年（1880） | - | 【渋沢栄一】博愛社社員(後に日本赤十字社常議員)。〔40歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 11月5日 | 工場払下概則公布、官営諸工場漸次払下げ | 黎明期 一般事項 | |
| 明治14年（1881） | - | 【渋沢栄一】ハワイ国皇帝ディヴィド・カラカウァ飛鳥山訪問。東京大学より文学部「日本財政論」の講師を嘱託される。〔41歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 11月11日 | わが国初の民営日本鉄道設立 | 黎明期 一般事項 | |
| 明治15年（1882） | - | 【渋沢栄一】大阪紡績会社創立。千代夫人死去。〔42歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 10月10日 | 日本銀行開業 | 黎明期 一般事項 | |
| 明治16年（1883） | - | 【渋沢栄一】大阪紡績会社相談役、同社工場落成。 東京電燈会社創立(後に委員)。伊藤兼子(かね子)と再婚。〔43歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月15日 | 東京電灯、わが国初の電気事業者として設立許可 | 黎明期 エネルギー・関連事項 | |
| 7月2日 | 『官報』第1号発行 | 黎明期 一般事項 | |
| 11月28日 | 東京麹町に鹿鳴館開館 | 黎明期 一般事項 | |
| 明治17年（1884） | - | 【渋沢栄一】東京商業学校(前、商法講習所)校務商議委員。磐城炭礦社設立・会長。日本鉄道会社理事委員(後に日本鉄道株式会社取締役)。〔44歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 5月26日 | 兌換(銀貨)銀行券条例公布(7.1施行) | 黎明期 一般事項 | |
| 6月25日 | 民営日本鉄道開通(上野-高崎間)、上野駅開業式にわが国初の白熱電灯24個を点灯 | 黎明期 エネルギー・関連事項 | |
| 6月28日 | 博多米商会所開業(博多株式取引所の前身) | 黎明期 一般事項 |
