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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 明治42年（1909） | - | 【渋沢栄一】古稀に際し多くの企業・団体の役員を辞任。渡米実業団を組織し団長として渡米。タフト大統領と会見。〔69歳〕【竜門社】組織を変更し、社則を改正。青淵先生の道徳経済合一説を広め実践する団体に性格を変える。 | 渋沢関係略年譜 |
| 5月4日 | 公定歩合、二銭を一銭八厘に引下げ(8・13二厘引下げ) | 本史■一般 | |
| 7月20日 | 渋沢栄一、株主総会で街別演説 | 本史■当社 | |
| 7月20日 | 定款変更(取締役会長・専務取締役・常務取締役を廃止し、社長・副社長設置) | 本史■当社 | |
| 7月20日 | 専務取締役高松豊吉、社長に就任 | 本史■当社 | |
| 7月 | 高圧供給方式及びガス製造装置に関する調査のため社員を欧米諸国に派遣 | 本史■当社 | |
| 10月8日 | ○広鳥瓦斯(株)、創立総会開催 | 本史■一般(エネルギー関係) | |
| 10月26日 | 伊藤博文、ハルビン駅で暗殺される | 本史■一般 | |
| 12月16日 | 山手線電車運転開始(烏森「新橋」‐品川‐上野間、池袋‐赤羽間) | 本史■一般 | |
| 12月 | 深川製造所、傾斜式炉増設、稼働開始 | 本史■当社 | |
| - | 高圧供給方式採用 | 本史■当社 | |
| 明治43年（1910） | - | 【渋沢栄一】政府諮問機関の生産調査会創立・副会長。社団法人東京銀行集会所会長。〔70歳〕【竜門社】青淵先生の七十寿祝賀会を開催する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月11日 | 公定歩合、一銭六厘を一銭四厘に引下げ(3・7一厘引下げ) | 本史■一般 | |
| 1月22日 | 定款変更(取締役の定員八名以上を八名以内、監査役の定員三名を三名以内に変更) | 本史■当社 | |
| 1月 | 精製所本工場設置(東京府南葛飾郡大島町 猿江工場を分工場に位置付け) | 本史■当社 | |
| 4月 | 清水沢炭山買収(北海道夕張郡登川村) | 本史■当社 | |
| 5月14日 | 千代田瓦斯(株)創立総会開催 | 本史■当社 | |
| 6月 | 砂村製造所設置(東京府南葛飾郡砂村大字八右衛門新田三五七 古河鉱業(株)深川骸《がい》炭所を買収) | 本史■当社 | |
| 6月 | 製作所マントル工場・仕上工場設置(東京市京橋区月島) | 本史■当社 | |
| 6月 | 新夕張炭山買収(北海道夕張郡登川村) | 本史■当社 | |
| 7月1日 | 淀橋供給所設置(東京府豊多摩郡淀橋町大字角筈字新町一七三) | 本史■当社 | |
| 7月25日 | 資本金一、七〇〇万円を三、五〇〇万円に変更決議 | 本史■当社 |
