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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 大正15年（1926） | - | 【渋沢栄一】太平洋問題調査会創立・評議員会会長。社団法人日本放送協会創立・顧問。〔86歳〕【渋沢敬三】澁澤倉庫取締役に就任。第一銀行取締役に就任。東京貯蓄銀行取締役に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 10月1日 | 四日市営業区ガス料金三円四〇銭に値下げ | 本史 | |
| 10月1日 | 中川運河開さく起工さる | 一般事項 | |
| 10月29日 | 西部合同瓦斯合併により公称資本金を二、四二七万五、〇〇〇円に増加決議 | 本史 | |
| 10月 | 岐阜瓦斯、ガス供給を開始 | 一般事項 | |
| 11月30日 | 陸田ビル内のガス器具陳列所廃止 | 本史 | |
| 12月1日 | 西部合同瓦斯合併による増資金二二七万五、〇〇〇円の新株発行(払込総額一、三二七万五、〇〇〇円となる) | 本史 | |
| 12月24日 | 門前町のガス器具陳列所廃止 | 本史 | |
| 昭和元年（1926） | - | 【渋沢栄一】太平洋問題調査会創立・評議員会会長。社団法人日本放送協会創立・顧問。〔86歳〕【渋沢敬三】澁澤倉庫取締役に就任。第一銀行取締役に就任。東京貯蓄銀行取締役に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 12月25日 | 大正天皇崩御、昭和と改元 | 一般事項 | |
| - | 左の[右の]都市にガスの供給開始 鶴見(六月) | 一般事項 | |
| 昭和2年（1927） | - | 【渋沢栄一】日本国際児童親善会創立・会長。日米親善人形歓迎会を主催。航空輸送会社設立準備調査委員会会長。〔87歳〕【渋沢敬三】東洋生命取締役に就任。理化学興業監査役に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月1日 | 名古屋市内に五営業所(本部・東部・西部・中部・南部)開設 | 本史 | |
| 1月13日 | 計理第一・計理第二課を廃し、計理課を置く | 本史 | |
| 3月30日 | 名古屋営業区のガス料金一、〇〇〇立方呎につき一五銭値下げ | 本史 | |
| 4月22日 | 金融恐慌起りモラトリアム実施 | 一般事項 | |
| 4月28日 | 臨時株主総会において西部合同瓦斯合併完了の承認を受け、福岡支社、熊本・佐世保・長崎の三支店開設 | 本史 | |
| 5月31日 | 東邦電力より委託経営の長崎におけるガス事業を正式に譲り受く | 本史 | |
| 9月10日 | 名古屋製造所、第二ガス溜の容量二万八、七〇〇立方米を四万三、〇〇〇立方米に改造 | 本史 | |
| 10月3日 | 一宮製造所、有底式水平窯四坩入二門を六坩入に改造 | 本史 | |
| 10月15日 | 帝国瓦斯協会、社団法人に改組 | 一般事項 | |
| 11月2日 | 一宮営業区ガス料金値下げ、四段階制に改訂 | 本史 | |
| 12月27日 | 供給ガスの熱量(名古屋三、六〇〇キロカロリー、一宮・知多三、五六〇キロカロリー)および圧力(いずれも水柱三八粍)を商工省より認可 | 本史 |
