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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和2年（1927） | - | 【渋沢栄一】日本国際児童親善会創立・会長。日米親善人形歓迎会を主催。航空輸送会社設立準備調査委員会会長。〔87歳〕【渋沢敬三】東洋生命取締役に就任。理化学興業監査役に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| - | 左の[右の]都市にガスの供給開始 柏崎(八月) 桐生(九月) | 一般事項 | |
| 昭和3年（1928） | - | 【渋沢栄一】日本女子高等商業学校建設後援会発起人。日本航空輸送株式会社創立・創立委員長。〔88歳〕【竜門社】青淵先生米寿祝賀会を開催し、斯文会編訳『国訳論語』等を記念品として青淵先生に贈呈する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月20日 | 衆議院最初の普通選挙施行 | 一般事項 | |
| 2月29日 | 臨時株主総会において第二回社債一、〇〇〇万円募集決議 | 本史 | |
| 4月1日 | 精製・研究の二課を廃し製造課の分掌とし、新たに供給・副産の二課を置く | 本史 | |
| 4月16日 | 第二回社債一、〇〇〇万円を発行 | 本史 | |
| 6月1日 | 東邦殖産株式会社設立 | 一般事項 | |
| 7月11日 | 東春日井郡守山町(大字守山、小幡)を名古屋供給区域に編入 | 本史 | |
| 7月16日 | 一宮製造所、ガス溜容量八五〇立方米を一、三〇〇立方米に改造 | 本史 | |
| 9月15日 | 御大典奉祝名古屋博覧会開催(一一月二三日まで) | 一般事項 | |
| 9月28日 | ガス応用実験場を名古屋市中区南大津町に設置、この機会に需用家招待会を開催 | 本史 | |
| 11月10日 | 京都御所において天皇即位の大礼を執行 | 一般事項 | |
| 12月24日 | 名古屋製造所、貫通式水平窯(B水平)四門増設 | 本史 | |
| 12月30日 | 中部営業所を本社内より東郊線円上電停前に移転 | 本史 | |
| - | 左の[右の]都市にガスの供給開始 川越(二月) 上野(四月) 桑名(八月) 土浦(九月) 市川(九月) 宇治山田(一一月) 三条(一二月) | 一般事項 | |
| 昭和4年（1929） | - | 【渋沢栄一】アメリカン・ソサエティ・オブ・メカニカル・エンジニア名誉会員。中央盲人福祉協会創立・会長。〔89歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月1日 | 四日市製造所を市外日永村に新設移転 | 本史 | |
| 1月27日 | 四日市市北条町の営業所を新製造所内に移転 | 本史 | |
| 2月15日 | 北九州瓦斯のガス事業部門(小倉・門司・八幡・若松・戸畑)を譲り受け九州瓦斯設立 | 一般事項 | |
| 5月29日 | 北九州瓦斯、東邦瓦斯証券と改称 | 一般事項 | |
| 7月2日 | 浜口内閣成立、緊縮政策断行(世界恐慌始まる) | 一般事項 | |
| 7月 | 知多郡野間村に海浜寮若松園を開設 | 本史 |
