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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和11年（1936） | - | 【竜門社】第二次青淵先生伝記資料編纂事業を開始する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 11月25日 | 日独防共協定締結 | 社会情勢 | |
| 12月 | 広島工場 貫通式水平ガス発生炉1門増設、阿賀工場 原料石炭配合装置設備 | 広島瓦斯 | |
| 昭和12年（1937） | - | 【竜門社】財団法人渋沢青淵翁記念会が、小畑久五郎著“An Interpretation of the Life of Viscount Shibusawa”を刊行する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 7月7日 | 日華事変勃発 | 社会情勢 | |
| 8月10日 | 人造石油製造事業法公布施行 | 社会情勢 | |
| 9月9日 | 臨時資金調整法公布(9.15施行) | 社会情勢 | |
| 9月10日 | 輸出入品等に関する臨時措置法公布施行(戦時体制へ移行) | 社会情勢 | |
| 9月18日 | 徳島瓦斯株式会社創立(東邦電力から徳島市ガス事業を継承) | ガス業界 | |
| 11月12日 | 広島乗合自動車株式会社事業譲り受け鉄道省から許可 | 広島瓦斯 | |
| 昭和13年（1938） | - | 【渋沢敬三】国民貯蓄奨励委員会委員。 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月1日 | 広島瓦斯電軌株式会社、広島乗合自動車株式会社を合併、同社自動車部となる | 広島瓦斯 | |
| 4月1日 | 国家総動員法公布(5.5施行) | 社会情勢 | |
| 8月 | 阿賀工場 ランカシャボイラー1基新設 | 広島瓦斯 | |
| 9月17日 | 石炭配給切符制採用 | ガス業界 | |
| 10月1日 | 石炭配給統制規則施行 | ガス業界 | |
| 10月27日 | 政府 ガス事業者ならびにコークス生産業者にコークスの自主的統制を要請 | ガス業界 | |
| 10月 | 阿賀工場 コルニッシュボイラー1基新設 | 広島瓦斯 | |
| - | この年より鉄鋼材の統制強化 | 広島瓦斯 | |
| 昭和14年（1939） | - | 【竜門社】財団法人渋沢青淵翁記念会と共催で「青淵先生生誕百年記念祭」を挙行する。日本実業史博物館建設地鎮祭を挙行する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月20日 | 国民職業能力申告令(国民登録制)施行 | 社会情勢 | |
| 2月27日 | 帝国コークス株式会社創立 | ガス業界 | |
| 3月31日 | 賃金統制令公布(4.10施行) | 社会情勢 | |
| 3月31日 | 従業員者雇入制限令公布 | 社会情勢 |
