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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 大正11年（1922） | - | 【渋沢栄一】小畑久五郎翻訳、栄一序文『アンドルー・カーネギー自伝』冨山房より刊行。日仏協会会頭。アルメニア難民救済委員会委員長。〔82歳〕【渋沢敬三】横浜正金銀行ロンドン支店転任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 8月28日 | 臨時株主総会開催、太田川水力電気株式会社吸収合併決議、決議不服者訴訟提起 | 広島瓦斯 | |
| 9月19日 | 本社新築竣工(広島市大手町3丁目24番地) | 広島瓦斯 | |
| 11月 | 本社工場 30万f3ガスホルダー1基増設 | 広島瓦斯 | |
| - | ガス事業、大戦の打撃を脱し業績回復 | ガス業界 | |
| 大正12年（1923） | - | 【渋沢栄一】日本無線電信株式会社創立委員。大震災善後会創立・副会長、帝都復興審議会委員。〔83歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月16日 | 臨時株主総会開催、広島瓦斯電軌・太田川水力電気合併契約取消し決議 | 広島瓦斯 | |
| 4月10日 | 瓦斯事業法成立(1925.10.1施行) | ガス業界 | |
| 4月 | 広海軍工廠へ供給開始 | 広島瓦斯 | |
| 5月28日 | 北九州瓦斯株式会社創立(門司、小倉、八幡、若松、戸畑のガス事業を譲受) | ガス業界 | |
| 6月 | 呉工場全面的に生産停止(10月 呉工場 貫通式水平ガス発生炉6門解体、バーム式洗炭機などの設備阿賀工場へ移築) | 広島瓦斯 | |
| 9月1日 | 関東大震災 | 社会情勢 | |
| 9月1日 | 社債発行(総額400万円) | 広島瓦斯 | |
| 大正13年（1924） | - | 【渋沢栄一】財団法人日仏会館創立・理事長。東京女学館・館長。〔84歳〕【竜門社】財団法人竜門社となる。 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月5日 | 電鉄 宮島線草津・廿日市間営業開始 | 広島瓦斯 | |
| 7月1日 | メートル法施行(1929.12.26実施) | 社会情勢 | |
| 10月15日 | 社債発行(総額250万円) | 広島瓦斯 | |
| 大正14年（1925） | - | 【渋沢栄一】製鉄鋼調査会委員。史籍協会評議員。浅草寺臨時営繕局顧問。日本無線電信株式会社設立委員長。飛鳥山邸(曖依村荘)に青淵文庫竣工、傘寿と子爵昇格の祝いを兼ねて竜門社より贈られる。〔85歳〕【渋沢敬三】横浜正金銀行退職。 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月28日 | 岐阜瓦斯株式会社創立 | ガス業界 | |
| 12月26日 | 瓦斯事業委員会官制公布、即日施行 | ガス業界 | |
| 大正15年（1926） | - | 【渋沢栄一】太平洋問題調査会創立・評議員会会長。社団法人日本放送協会創立・顧問。〔86歳〕【渋沢敬三】澁澤倉庫取締役に就任。第一銀行取締役に就任。東京貯蓄銀行取締役に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月2日 | ガス事業法施行規則第65条により供給区域を商工省に届出 | ガス業界 | |
| 7月15日 | 電鉄 己斐・新宮島全線開通 | 広島瓦斯 | |
| 8月20日 | 日本放送協会設立 | 社会情勢 | |
| 昭和元年（1926） | - | 【渋沢栄一】太平洋問題調査会創立・評議員会会長。社団法人日本放送協会創立・顧問。〔86歳〕【渋沢敬三】澁澤倉庫取締役に就任。第一銀行取締役に就任。東京貯蓄銀行取締役に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 12月25日 | 大正天皇崩御、昭和と改元 | 社会情勢 |
