※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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昭和49年(1974) | - | 【竜門社】西園寺実が理事長に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
2月 | 盛岡営業所開設 | 笹気出版印刷関連 | |
3月 | 文字組版の画期的改革をはかるため、電算写植機〔サプトンA7252〕を笹気仕様で導入、稼働に入る | 笹気出版印刷関連 | |
8月 | 東北大学 平山諦教授「関孝和全集」刊行 | 笹気出版印刷関連 | |
昭和50年(1975) | - | 【竜門社】栃波支部開設。 | 渋沢関係略年譜 |
- | プリントショップ各地に誕生 | 社会の動き | |
昭和52年(1977) | - | 【竜門社】第172回会員総会を飛鳥山にて開催。 | 渋沢関係略年譜 |
3月 | 『中小企業の安定と発展のための基本計画』策定へ 昭和五十二年四月~五十七年三月までの五年間//一: 安定経営 二: 生産性向上 三: 地域需要の開発、育成 四: 各種資格制度の整備など活力と希望のある就業環境を 五: グループの育成・指導 | 社会の動き | |
11月 | 笹気光祚 第四代社長に就任 | 笹気出版印刷関連 | |
昭和53年(1978) | - | 【竜門社】酒井杏之助が評議員会長に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
3月 | カラー分解製版機マグナスキャン5‐5(英国クロスフィールド社製)を設備し、カラー製版の拡充をはかる | 笹気出版印刷関連 | |
6月12日 | 宮城県沖地震発生 印刷業を直撃 被害総額八億六千万円 | 社会の動き | |
昭和55年(1980) | - | 【竜門社】第179回会員総会を飛鳥山にて開催。 | 渋沢関係略年譜 |
7月 | 印刷業第二次構造改善スタート//一: 知識集約化 二: 生産方式の適正化 三: 取引改善 四: 従業員の福祉向上 | 社会の動き | |
10月 | 新社屋を印刷団地三一号に新築、本社・第二工場を移転し全社一体の稼働に入る | 笹気出版印刷関連 | |
昭和56年(1981) | - | 【竜門社】渋沢青淵翁没後50周年記念会を開催する。 | 渋沢関係略年譜 |
- | 紙カルテルと印刷業 印刷需要の低迷と円安不況による紙の値上がり | 社会の動き | |
昭和57年(1982) | - | 【渋沢史料館】渋沢青淵記念財団竜門社付属渋沢史料館を開館する。 | 渋沢関係略年譜 |
8月 | 最先端技術を誇る電算写植機サプトロンAPSμ5システムを導入 | 笹気出版印刷関連 | |
12月 | 印刷セールハンドブックを作成、適正利潤確保運動の指針とする | 社会の動き | |
昭和59年(1984) | - | 【竜門社】「渋沢・クローデル賞」の共催に参加する。 | 渋沢関係略年譜 |
2月 | 全印工連「中小印刷業の中期ビジョン」を発表 | 社会の動き | |
- | 佐伯一麦「海燕新人文学賞」受賞(仙台在住) | 日本の出版・印刷関連 | |
昭和60年(1985) | - | 【渋沢史料館】特別展「明治の知識集団 民部省改正掛」展開催。 | 渋沢関係略年譜 |
7月 | 笹気幸緒代表取締役に就任 | 笹気出版印刷関連 | |
昭和62年(1987) | - | 【渋沢史料館】文書資料整理の充実をはかる。 | 渋沢関係略年譜 |
4月 | 四月より 第三次構造改善//お客様のニーズの変化、企業体質の改革と経営基盤の確立 | 社会の動き | |
平成元年(1989) | - | 【竜門社】渋沢研究会が発足する。 | 渋沢関係略年譜 |
8月 | 笹気幸緒第五代社長に就任 | 笹気出版印刷関連 | |
1989年 | - | 【竜門社】渋沢研究会が発足する。 | 渋沢関係略年譜 |
- | 元号が平成へ 消費税導入 | 社会の動き | |
平成2年(1990) | - | 【竜門社】渋沢栄一生誕150周年記念会を開催する。 | 渋沢関係略年譜 |
- | 伊集院静『乳房』で第一二回吉川英二文学賞受賞(仙台在住) | 日本の出版・印刷関連 |