(株)時事通信社『建業弐十年』(1965.11)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
昭和21年(1946) - 【竜門社】財団法人竜門社、財団法人渋沢青淵翁記念会が合同して渋沢青淵記念財団竜門社となる。【渋沢敬三】公職を追放さる。本邸は大蔵省に官邸として貸与、のち財産税にて敷地とともに物納。 渋沢関係略年譜
12月14日 宮崎支局長兼務鎌田秀雄(鹿児島支局長) 人事異動の部
12月15日 「本社だより」第一号出る 機構・運営の部
12月16日 「同胞援護カレンダー」発行 事業関係の部
12月17日 静岡支局長伊賀徳次(総務局連絡部長)、松江支局長高山修(松江支局嘱託)、総務局連絡部長兼務林昇(総務局庶務部長)、事業局写真部次長高崎修社員)、写真部技術主任小川三郎(写真部社員) 人事異動の部
12月17日 「フォト・サービス」創刊 事業関係の部
12月24日 大津支局長兼務藤川佐吉(京都支局長)、販売部次長兼宣伝主任亀田督(出版部長)、販売部次長兼製作主任松尾精吉(出版部次長)、販売部地方主任船木光俊(経理部社員)、政治部次長若杉修介(政治部社員) 人事異動の部
12月25日 「時事年鑑」復刊。 事業関係の部
12月27日 奈良支局長兼務高橋勇(大阪支社長兼務総務部長) 人事異動の部
12月28日 神戸支局長永田武秋(神戸支局業務主任) 人事異動の部
- 大阪支社外電受信開始。 機構・運営の部
昭和22年(1947) - 【竜門社】機関誌『竜門雑誌』670号を復刊する。 渋沢関係略年譜
1月1日 本社事業局の出版部を販売部と、書籍編集部を書籍部と、雑誌編集部を雑誌部とそれぞれ改称。 機構・運営の部
1月1日 旭川ならびに室蘭支局を廃止し札幌支局直轄とする。 機構・運営の部
1月1日 通信料改定、地方料金設定了 機構・運営の部
1月1日 「東亜電報版」を「海外電報版」「海外経済版」に合併。「産業労働版」を「産業貿易版」と改題。 事業関係の部
1月1日 通信料金改定、地方料金設定 事業関係の部
1月6日 年鑑部独立 機構・運営の部
1月6日 福井支局長野津栄(京都支局社員) 人事異動の部
1月10日 商工記者会編「我国産業の現勢(2)」 事業関係の部
1月11日 編集局図書室主幹兼務木下秀夫(編集局渉外部長)、図書室主幹兼務を解く大屋久寿雄(事業局長兼図書室主幹) 人事異動の部
1月13日 宮崎支局主任山村外史光(宮崎支局社員)、宮崎支局長兼務を解く鎌田秀雄(鹿児島支局長兼宮崎支局長) 人事異動の部
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