※
（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和21年（1946） | - | 【竜門社】財団法人竜門社、財団法人渋沢青淵翁記念会が合同して渋沢青淵記念財団竜門社となる。【渋沢敬三】公職を追放さる。本邸は大蔵省に官邸として貸与、のち財産税にて敷地とともに物納。 | 渋沢関係略年譜 |
| 9月16日 | 静岡支局を同市迫手町一六、市公会堂内に移転 | 機構・運営の部 | |
| 9月20日 | 宮崎支局を同市高千穂通り二丁目、日向新聞社内に移転 | 機構・運営の部 | |
| 9月27日 | 松山支局を同所大手町一ノ五二、愛媛新聞社内に移転 | 機構・運営の部 | |
| 10月1日 | 札幌支局長、小樽支局長兼室蘭支局長鈴木一(総務部次長)、大阪支社報道部長千葉光寿(大阪支社社員) | 人事異動の部 | |
| 10月5日 | 北九州支局を門司市桟橋通り一、郵船ビル内に移転。 | 機構・運営の部 | |
| 10月5日 | わが社労組二十四時間スト(新聞ゼネスト)に参加 | 機構・運営の部 | |
| 10月10日 | 岩手県を仙台管轄区域に編入し、盛岡支局を閉鎖 | 機構・運営の部 | |
| 10月10日 | 週刊「内外教育版」「世論調査版」刊行。 | 事業関係の部 | |
| 10月12日 | 事業局に事業部新設。 | 機構・運営の部 | |
| 10月12日 | 大阪支社編集部長千葉光寿(大阪支社報道部長) | 人事異動の部 | |
| 10月15日 | 山梨県を本社直轄区域に編入し甲府支局を閉鎖。 | 機構・運営の部 | |
| 10月15日 | 第二回定時株主総会開催(輪転機ならびに附属設備に関する件は在京役員ならびに経協に一任) | 機構・運営の部 | |
| 10月15日 | 総務局連絡部電務主任堀内精教(編集局外信部社員)、速報部査閲主任鈴木章一(渉外部査閲主任) | 人事異動の部 | |
| 10月15日 | 小山栄三著「世論調査概要」。 | 事業関係の部 | |
| 10月15日 | 世論調査「新聞通信放送スト」「第九十議会」「警察制度」開始。出版物好調、通信業務躍進。 | 事業関係の部 | |
| 10月16日 | 地区代表支社局長会議開催(於本社) | 機構・運営の部 | |
| 10月21日 | 関東地方ブロック支局長会議開催(於新潟) | 機構・運営の部 | |
| 10月30日 | 釧路地区を札幌支局直轄に編入し、釧路支局を閉鎖。 | 機構・運営の部 | |
| 11月1日 | 共同通信社との間に「申合せ」並びに「付属了解事項」を取り交す | 機構・運営の部 | |
| 11月1日 | 人事部次長杉山清太郎(総務局庶務主任)、編集局図書室内外教育版編集主任樽井近義(社員)、編集局経済部産業労働版編集主任河野寛治(経済部社員)、山形支局長兼務橘敏夫(仙台支局長) | 人事異動の部 |
