※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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昭和22年(1947) | - | 【竜門社】機関誌『竜門雑誌』670号を復刊する。 | 渋沢関係略年譜 |
1月15日 | 速報部次長兼速報部査閲主任佐藤一雄(速報部次長)、速報部査閲主任を解く鈴木章一(速報部査閲主任) | 人事異動の部 | |
1月15日 | クノーレ著、原子林二郎訳「明け暮れに」 | 事業関係の部 | |
1月18日 | 第一回時事講演会開催(水戸) | 事業関係の部 | |
1月20日 | 長野支局を同市総曲輪、県庁内にそれぞれ移転。 | 機構・運営の部 | |
1月21日 | 職制一部改正、連絡部を編集局に移管、その所管事務のうち電話交換台関係、社内通信施設ならびにその保守管理は総務局庶務部の所管とする。 | 機構・運営の部 | |
1月21日 | 新かなづかいおよび漢字制限実施。 | 機構・運営の部 | |
1月21日 | 年鑑部長兼務大屋久寿雄(事業局長)、年鑑部次長池田雄蔵(雑誌部商工編集主任兼時事月報・時事年鑑主任)年鑑部次長彦坂竹男(編集局経済部次長兼時論要解編集主任)、雑誌部太平編集主任伊藤正三(雑誌部社員)、雑誌部商工編集主任高田伝(雑誌部社員)、編集局連絡部長堀内精教(総務局連絡部電務主任)、太平編集長兼務を解く井上勇(総務局長兼太平編集長)、連絡部長兼務を解く林昇(総務局庶務部長兼連絡部長) | 人事異動の部 | |
1月23日 | 函館支局長兼務鈴木一(札幌支局長兼小樽支局長) | 人事異動の部 | |
1月27日 | 募集中の新雑誌題名「読物時事」(書籍部野上明案)と決定。 | 事業関係の部 | |
1月27日 | 世論調査「税制」「政局」実施。 | 事業関係の部 | |
1月29日 | 渉外部長佐藤剛(編集局英文部次長)、英文部次長林祐次(渉外部次長)、同黒沢英二(英文部社副)、図書室主幹木下秀夫(渉外部長兼図書室主幹) | 人事異動の部 | |
2月1日 | 皆勤賞制度設定。 | 機構・運営の部 | |
2月1日 | 長野ならびに新潟支局の指示支社を名古屋支社とする。 | 機構・運営の部 | |
2月1日 | 第一回表彰者決定(大屋久寿雄、池田雄蔵、高田伝、橋本清太郎、小沢武二、住谷晋一郎、葛山照夫、安保長春、中村静男) | 機構・運営の部 | |
2月1日 | 北九州支局販売主任宮地高一(北九州支局社員) | 人事異動の部 | |
2月1日 | 卜部敏男著「英国の民主主義」 | 事業関係の部 | |
2月3日 | 「週刊労働」(厚生省編集)発行 | 事業関係の部 | |
2月5日 | 本社編「組合運動便覧」 | 事業関係の部 | |
2月6日 | 事業局発送部長事務取扱兼務桂田増三(業務都長)、発送部次長鶴松義治(編集庶務主任)、同宮沢良雄(発送部社員) | 人事異動の部 | |
2月6日 | 世論調査「隣組制度廃止」「二・一ゼネスト」施行 | 事業関係の部 |