※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
---|---|---|---|
大正2年(1913) | - | 【渋沢栄一】伯剌西爾拓植株式会社創立準備委員。日本結核予防協会創立・副会頭(後に会頭)。中国興業株式会社(後の中日実業)創立、相談役。日本実業協会創立・会長。帝国飛行協会成立、評議員。〔73歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
2月 | 第一次山本権兵衛内閣成立 | 社会の歩み | |
3月 | 石山賢吉、池田藤四郎氏より新雑誌の発行を勧められ、米倉嘉兵衛氏に相談の結果、発行を決意 | 当社の歩み | |
4月10日 | 『ダイヤモンド』発刊の趣意書を発送 | 当社の歩み | |
4月 | 事務所として東京市京橋区南八丁堀一-一五、貸席「竜宮」の一室を借りる | 当社の歩み | |
4月 | 北陸本線、米原―直江津間全通 | 社会の歩み | |
4月 | 日本新聞協会発足 | 社会の歩み | |
5月10日 | 創刊号を発行(月刊、菊判六四ページ) | 当社の歩み | |
5月10日 | 事務所を東京市赤坂区田町二-一八に移転 | 当社の歩み | |
8月 | 岩波書店開業 | 社会の歩み | |
8月 | 東海道本線、全線複線化工事完成 | 社会の歩み | |
12月 | 音声入り映画初公開(帝劇) | 社会の歩み | |
- | この年、東北・北海道地方大凶作 | 社会の歩み | |
大正3年(1914) | - | 【渋沢栄一】東北九州災害救済会創立、副総裁。合資会社国際通信社設立、相談役。日中経済界の提携のため中国訪問。財団法人国産奨励会設立準備委員総代、顧問。〔74歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
3月 | 東京大正博覧会、上野公園で開催 | 社会の歩み | |
3月 | 東京雑誌組合結成 | 社会の歩み | |
5月 | 雑誌の売行き漸増するも経営はいぜん困難 | 当社の歩み | |
7月 | 第一次世界大戦勃発 | 社会の歩み | |
8月 | 大阪出張所を大阪市西区江之子島西町「三五屋旅館」内に開設 | 当社の歩み | |
8月 | 日本、ドイツに宣戦布告 | 社会の歩み | |
9月 | 同志・佐藤武雄退社 | 当社の歩み | |
10月25日 | 『ダイヤモンド』臨時増刊号「確実なる有価証券」(菊判二〇八ページ)を発行 | 当社の歩み |