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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 大正5年（1916） | - | 【渋沢栄一】海外植民学校顧問。日米関係委員会創立・常務委員。第一銀行の頭取等を辞め実業界を引退。理化学研究所創立委員長。喜寿記念として第一銀行が玉川清和園に記念館誠之堂建設。渋沢栄一述『論語と算盤』(東亜堂書房)刊行。〔76歳〕【竜門社】青淵先生の喜寿祝賀会開催し、記念品として林泰輔編『論語年譜』を青淵先生に贈呈する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 9月 | 工場法施行 | 社会の歩み | |
| - | この年、貿易収支が初めて大幅黒字となる | 社会の歩み | |
| 大正6年（1917） | - | 【渋沢栄一】日米協会創立・名誉副会長。飛鳥山邸(曖依村荘)に晩香廬落成、喜寿の祝いに合資会社清水組より贈られる。〔77歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月 | 『ダイヤモンド』の発行を月二回(一日・十五日号)とする(体裁は菊倍判五〇ページ前後へ) | 当社の歩み | |
| 1月 | 大阪出張所を支局に昇格し、大阪市西区土佐堀五-一六に移転 | 当社の歩み | |
| 2月 | 『主婦之友』創刊 | 社会の歩み | |
| 3月 | 日本工業倶楽部創立 | 社会の歩み | |
| 4月 | 東京市内で、火災の電話通報システム始まる | 社会の歩み | |
| 6月 | 『ダイヤモンド』一日号より四六倍判(現行大)に変更 | 当社の歩み | |
| 6月 | 伊藤欽亮を監修者として迎える | 当社の歩み | |
| 11月 | ソビエト政府正式に樹立(ロシア十月革命) | 社会の歩み | |
| 大正7年（1918） | - | 【渋沢栄一】渋沢栄一著『徳川慶喜公伝』(竜門社)刊行。〔78歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月 | 警視庁、初めてオートバイ(現白バイ)の使用を開始 | 社会の歩み | |
| 1月 | 第一回全国蹴球大会開催 | 社会の歩み | |
| 4月 | 丹那トンネル掘削工事起工 | 社会の歩み | |
| 5月1日 | 『ダイヤモンド』五周年記念号を発行、部数二万を超える | 当社の歩み | |
| 5月 | 本社社屋建設のため、東京市麹町区内幸町二-三(現在地)に土地二〇〇坪を購入 | 当社の歩み | |
| 6月 | 京都市、電気鉄道を開業 | 社会の歩み | |
| 8月 | シベリヤ出兵開始 | 社会の歩み | |
| 8月 | 米価暴騰し、全国に米騒動起きる | 社会の歩み | |
| 9月 | 原敬内閣成立 | 社会の歩み | |
| 10月15日 | 興信部を設置して、興信事業を開始 | 当社の歩み |
