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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和17年（1942） | - | 【渋沢敬三】日本銀行(以下、日銀)副総裁就任、これに伴い第一銀行など辞任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月15日 | 星港完全攻略 | 内外重要事件 | |
| 2月17日 | 星港を昭南と改称 | 内外重要事件 | |
| 2月24日 | 題名:吉本実演大会 演出其他:三亀松、エンタツ、アチャコ.エノスケ、石田一松出演(~28日) | 日本劇場興行年表 | |
| 2月26日 | 淡路人形鑑賞会 | 有楽座興行年表 | |
| 2月27日 | スラバヤ沖海戦 | 内外重要事件 | |
| 3月1日 | 〇東宝劇場にて新演伎座「お島千太郎」「鷺娘」を以て初公演を行ふ(~25日) | 当社関係主要事項 | |
| 3月1日 | 出演劇団:新演伎座 演目:ハワイの晩鐘 場数:七景 作者:菊田一夫 演出:菊田一夫 装置:島公靖 音楽:鈴木静一(~3月25日) | 東京宝塚劇場興行年表 | |
| 3月1日 | 出演劇団:新演伎座 演目:鷺娘 場数:一幕 作者:藤間勘十郎 演出:藤間勘十郎 装置:遠山静雄 音楽:唄 中村六広 三絃 岡安喜三郎 囃子 望月吉三郎 音楽 鈴木静一(~3月25日) | 東京宝塚劇場興行年表 | |
| 3月1日 | 出演劇団:新演伎座 演目:お島・千太郎 場数:四幕 作者:川口松太郎 演出:金子洋文 装置:繁岡鑒一 岩田専太郎衣裳(~3月25日) | 東京宝塚劇場興行年表 | |
| 3月1日 | 出演劇団:芸術座 演目:情報局国民演劇作品 午前二時の板木 幕数:三幕 作又ハ脚色:金子洋文作 演出:金子洋文 装置:伊藤熹朔(~25日) | 有楽座興行年表 | |
| 3月1日 | 出演劇団:芸術座 演目:簪 幕数:二幕 作又ハ脚色:井伏鱒二原作 八木隆一郎脚色 演出:水木久美雄 装置:伊藤寿一(~25日) | 有楽座興行年表 | |
| 3月1日 | 出演劇団:芸術座 演目:釜芋さん 幕数:三幕 作又ハ脚色:里見弴原作 阿木翁助脚色 演出:久保田万太郎 装置:田中良(~25日) | 有楽座興行年表 | |
| 3月1日 | 題名:第一回日劇芸能大会 演出其他:日劇勧進帳、カルメン、奇術、舞踊、落語他(~4日) | 日本劇場興行年表 | |
| 3月5日 | パタビヤ完全占領 | 内外重要事件 | |
| 3月5日 | 題名:開戦より 昭南島新生まで 演出其他:(記録映画)(~6日) | 日本劇場興行年表 | |
| 3月5日 | 題名:第百六回日劇ステージ・ショウ 富士山 製作:八景 演出其他:東信一作・振・演出 石浜日出雄装置 山内匡二指揮(~6日) | 日本劇場興行年表 | |
| 3月7日 | 題名:将軍と参謀と兵 製作:日活 演出其他:田口哲(~19日) | 日本劇場興行年表 | |
| 3月9日 | 蘭印軍全面的無条件降伏 | 内外重要事件 | |
| 3月11日 | ○帝都座演芸場、山手唯一の新設〓[判読不能]高級演芸場として開場 | 当社関係主要事項 | |
| 3月11日 | 題名:富士山 演出其他:(続演)(~19日) | 日本劇場興行年表 |
