※
（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和17年（1942） | - | 【渋沢敬三】日本銀行(以下、日銀)副総裁就任、これに伴い第一銀行など辞任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月13日 | メダン島無血占領 | 内外重要事件 | |
| 3月18日 | チモール島戡定 | 内外重要事件 | |
| 3月20日 | △内閣情報局より帝国劇場の返還を受く | 当社関係主要事項 | |
| 3月20日 | 題名:若い先生 製作:東宝 演出其他:佐藤武(~26日) | 日本劇場興行年表 | |
| 3月20日 | 題名:第百七回日劇ステージ・ショウ 薩摩組曲 製作:一景 演出其他:花柳寿二郎演出・振付 浅田二郎装置・衣裳 北村滋章指揮(~26日) | 日本劇場興行年表 | |
| 3月21日 | ○河合武雄丈逝く、享年六十六 | 演劇、映画界主要事項 | |
| 3月21日 | 濠洲北岸連日爆繋 | 内外重要事件 | |
| 3月23日 | ○帝国劇場再開場、梅若宗家寄贈 能「翁」舞噺子「高砂」上演 | 当社関係主要事項 | |
| 3月23日 | アンダマン島奇襲上陸 | 内外重要事件 | |
| 3月23日 | 梅若宗家寄贈 能「翁」舞囃子「高砂」 | 帝国劇場興行年表 | |
| 3月24日 | 〇帝劇にて第一回「帝劇音楽とバレーの夕」開催、「美しき緑のドナウ」他上演 | 当社関係主要事項 | |
| 3月24日 | 第一回帝劇音楽とバレーの夕 | 帝国劇場興行年表 | |
| 3月25日 | 地唄舞研究会 | 帝国劇場興行年表 | |
| 3月26日 | ○帝劇にて第一回梅若流能楽公開(27日) | 当社関係主要事項 | |
| 3月26日 | ☆台湾興行統制会社創立 | 演劇、映画界主要事項 | |
| 3月26日 | 梅若流能楽(~27日) | 帝国劇場興行年表 | |
| 3月27日 | 全スマトラ戡定成る | 内外重要事件 | |
| 3月27日 | 浪曲大会(~30日) | 東京宝塚劇場興行年表 | |
| 3月27日 | 出演劇団:劇団東童 演目:ピノチオ 幕数:四幕九場 作又ハ脚色:山村七之助作 演出:宮津博 装置:芝田圭一(~29日) | 有楽座興行年表 | |
| 3月27日 | 題名:宮本武蔵 一乗寺決闘 製作:日活 演出其他:石本秀雄(~31日) | 日本劇場興行年表 |
