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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和9年（1934） | - | 【渋沢敬三】日本民族学会理事就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 11月2日 | 出演劇団:宝塚少女歌劇雪組 演目:愛のワルツ 場数:一場 作者:白井鉄造 演出:白井鉄造 装置:野島一郎 音楽:河崎一郎(~12月2日) | 東京宝塚劇場興行年表 | |
| 11月2日 | 出演劇団:宝塚少女歌劇雪組 演目:ヂャプヂャプコント 場数:廿七場 作者:楳茂都陸平 演出:楳茂都陸平 装置:野島一郎 音楽:宝塚作曲部(~12月2日) | 東京宝塚劇場興行年表 | |
| 11月3日 | ○尾上梅幸丈逝く、享年六十五 | 演劇、映画界主要事項 | |
| 11月13日 | 米国為替管理法廃止 | 内外重要事件 | |
| 11月23日 | ☆映画界の先覚者梅屋庄吉氏逝く、享年七十 | 演劇、映画界主要事項 | |
| 11月28日 | 〇松方乙彦氏、日活社長に就任 | 演劇、映画界主要事項 | |
| 12月1日 | 丹那トンネル完成 | 内外重要事件 | |
| 12月5日 | 出演劇団:宝塚少女歌劇月組 演目:青春 場数:十四場 作者:堀正旗 演出:堀正旗 吉富一郎振付 装置:河井清 音楽:中川栄三(~28日) | 東京宝塚劇場興行年表 | |
| 12月5日 | 出演劇団:宝塚少女歌劇月組 演目:素襖落 場数:一幕 作者:水田茂 演出:水田茂 装置:篠原隆重 音楽:津久井祐喜(~28日) | 東京宝塚劇場興行年表 | |
| 12月5日 | 出演劇団:宝塚少女歌劇月組 演目:一年を語る 場数:十場 作者:白井鉄造 演出:白井鉄造 楳茂都陸平・久松一声・水田茂振付 装置:東宝舞台課 音楽:宝塚作曲部(~28日) | 東京宝塚劇場興行年表 | |
| 12月30日 | △昭和十年一月一日より向ふ三ヶ年日本劇場賃借契約成立 | 当社関係主要事項 | |
| 12月30日 | 華府条約廃棄通告 | 内外重要事件 | |
| 12月 | ☆フォックス社と提携なり、正月興行として廿日より「ロイドの大勝利」日比谷映画にて独占封切 | 当社関係主要事項 | |
| 12月 | ☆PCL映画自社にて配給開始 | 演劇、映画界主要事項 | |
| 昭和10年（1935） | - | 【渋沢敬三】日本女子大学評議員就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月1日 | 出演劇団:宝塚少女歌劇花組 演目:海軍省軍事普及都提供軍艦旗に栄光あれ 場数:十三景 作者:酒井慶三 演出:吉富一郎 装置:岡本保 音楽:中川栄三(~29日) | 東京宝塚劇場興行年表 | |
| 1月1日 | 出演劇団:宝塚少女歌劇花組 演目:小鍛冶 場数:二場 作者:久松一声 演出:塩谷孝太郎 装置:山本清治 音楽:須藤五郎(~29日) | 東京宝塚劇場興行年表 | |
| 1月1日 | 出演劇団:宝塚少女歌劇花組 演目:野すみれ 場数:十六場 作者:白井鉄造 演出:白井鉄造 装置:野島一郎 音楽:須藤五郎 河崎一郎(~29日) | 東京宝塚劇場興行年表 | |
| 1月14日 | ザール人民投票に属独派大勝 | 内外重要事件 | |
| 1月25日 | ○宝塚大劇場出火焼失 | 当社関係主要事項 | |
| 1月 | ○パンテージ・ショウ日劇にて公演 | 演劇、映画界主要事項 |
