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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和11年（1936） | - | 【竜門社】第二次青淵先生伝記資料編纂事業を開始する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月13日 | ・日劇ダンシングチーム第一回公演「ジャズとダンス」(十三日―二十一日) | 東宝の動き[東京宝塚劇場] | |
| 1月15日 | ・松竹蒲田撮影所、大船へ移転 | 文化・芸能 | |
| 1月15日 | ・ロンドン軍縮会議正式脱退 | 社会 | |
| 1月20日 | ・資本金は日本映画劇場株式会社合併により四四〇万円となる | 東宝の動き[東京宝塚劇場] | |
| 1月20日 | ・英皇帝ジョージ五世逝去(二十日)、エドワード八世即位(二十二日) | 社会 | |
| 1月27日 | ・シャリアピン独唱会、日比谷公会堂で開かれる | 文化・芸能 | |
| 2月1日 | ・榎本健一のピエルブリヤント一座有楽座初出演「男性No.2」「南風の与太者」「エノケンの法界坊」を上演(一日―二十八日) | 東宝の動き[東京宝塚劇場] | |
| 2月8日 | ・アーノルド・ファンク一行「新しき土」撮影のため来日 | 文化・芸能 | |
| 2月26日 | ・岡田内閣総辞職 | 社会 | |
| 2月 | ・ピー・シー・エル九州配給所設置 | 東宝の動き[東宝映画] | |
| 2月 | ・二・二六事件勃発、諸興行は二十六日から二十八日まで三日間休場 | 文化・芸能 | |
| 2月 | ・二・二六事件(青年将校と兵一、四〇〇名による反乱)勃発、蔵相高橋是清等の重臣殺害される、東京に戒厳令布告 | 社会 | |
| 3月4日 | ・日比谷映画劇場でワーナー「真夏の夜の夢」特別公開、日本最初のロードショー(四日―十日) | 東宝の動き[東京宝塚劇場] | |
| 3月7日 | ・独、ロカルノ条約を破棄、ラインランド進駐 | 社会 | |
| 3月9日 | ・広田弘毅内閣成立 | 社会 | |
| 3月26日 | ・ピー・シー・エル、資本金五〇万円に増資 | 東宝の動き[東宝映画] | |
| 3月 | ・日本監督協会及び映画技術者協会結成 | 文化・芸能 | |
| 4月4日 | ・神戸阪急会館、映画劇場として開場、パラマウント「花嫁の感情」ユナイト「紅はこべ」上映(四日―九日) | 東宝の動き[東京宝塚劇場] | |
| 4月8日 | ・大本教に解散命令 | 社会 | |
| 4月14日 | ・新興キネマ、帝キネを合併 | 文化・芸能 |
