※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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大正10年(1921) | - | 【渋沢栄一】ワシントン軍縮会議実況視察のため渡米。ハーディング大統領と会見。〔81歳〕【渋沢敬三】東京帝大経済学部卒業。横浜正金銀行へ入行。 | 渋沢関係略年譜 |
11月26日 | 舞台協会//「出家とその弟子」作=倉田百三(11月30日まで) | 第1期 1911~1923 女優劇、オペラ、新劇......。新時代の幕開け | |
12月1日 | 市川左団次一座//「増補信長記」作=岡本綺堂//「第一の世界」作=小山内薫//「奥州安達原(環宮明御殿の場)」//「鳥辺山心中」作=岡本綺堂//「拾遺太閤記」作=田島淳(12月25日まで) | 第1期 1911~1923 女優劇、オペラ、新劇......。新時代の幕開け | |
12月26日 | 家庭娯楽会//(鳩の使 他)(12月30日まで) | 第1期 1911~1923 女優劇、オペラ、新劇......。新時代の幕開け | |
大正11年(1922) | - | 【渋沢栄一】小畑久五郎翻訳、栄一序文『アンドルー・カーネギー自伝』冨山房より刊行。日仏協会会頭。アルメニア難民救済委員会委員長。〔82歳〕【渋沢敬三】横浜正金銀行ロンドン支店転任。 | 渋沢関係略年譜 |
1月1日 | 「怨恨の面」作=平山晋吉//「絵本太功記(尼ヶ崎の場)」//「操り三番叟」//「質屋土蔵魂入替」作=河竹黙阿弥(1月25日まで) | 第1期 1911~1923 女優劇、オペラ、新劇......。新時代の幕開け | |
1月21日 | 鸚鵡会童謡童話会(1月22日まで) | 第1期 1911~1923 女優劇、オペラ、新劇......。新時代の幕開け | |
2月1日 | (女優劇)「女親」作=山本有三//「一日の素葢嗚尊」作=武者小路実篤//「通小町」作=山崎紫紅//「女殺油地獄」作=近松門左衛門 脚色=河竹繁俊(2月25日まで) | 第1期 1911~1923 女優劇、オペラ、新劇......。新時代の幕開け | |
2月11日 | 鈴木のぶ子送別音楽会 | 第1期 1911~1923 女優劇、オペラ、新劇......。新時代の幕開け | |
2月19日 | リプコウスカ夫人演奏会 | 第1期 1911~1923 女優劇、オペラ、新劇......。新時代の幕開け | |
2月26日 | 羽衣会舞踊公演(2月28日まで) | 第1期 1911~1923 女優劇、オペラ、新劇......。新時代の幕開け | |
3月1日 | 市村座//「ひらがな盛衰記(大津清水屋の場 他)」//「祭の夜がたり」作=長田秀雄//「土蜘」作=河竹黙阿弥//「罷越路東諷(東両国橋詰の場)」//「清水一角」作=河竹黙阿弥(3月22日まで) | 第1期 1911~1923 女優劇、オペラ、新劇......。新時代の幕開け | |
3月23日 | 舞台協会//「父の心配」作=倉田百三//「死の前」作=ストリンドベルヒ 訳=成瀬無極(3月30日まで) | 第1期 1911~1923 女優劇、オペラ、新劇......。新時代の幕開け | |
3月26日 | 家庭娯楽会//「春の流れ」他(3月30日まで) | 第1期 1911~1923 女優劇、オペラ、新劇......。新時代の幕開け | |
4月1日 | 「楼門五三桐(南禅寺山門)」//「高時」作=河竹黙阿弥//「千代田の刃傷」作=須藤南翠//「戻橋」作=河竹黙阿弥//「桂川連理柵(虎石町帯屋 桂川道行の場)」(4月25日まで) | 第1期 1911~1923 女優劇、オペラ、新劇......。新時代の幕開け | |
5月1日 | エフレム・ジンバリスト提琴演奏会(5月5日まで) | 第1期 1911~1923 女優劇、オペラ、新劇......。新時代の幕開け | |
5月6日 | (女優劇)「家光の初恋」作=須藤南翠 脚色=右田寅彦//「ラヴ哲学」作=益田太郎冠者//「娘道成寺」(5月25日まで) | 第1期 1911~1923 女優劇、オペラ、新劇......。新時代の幕開け | |
5月19日 | エフレム・ジンバリスト送別提琴演奏会(5月21日まで) | 第1期 1911~1923 女優劇、オペラ、新劇......。新時代の幕開け | |
6月1日 | 「仮名手本忠臣蔵(通し)」//「旅姿思掛稲」作=永井荷風//「入梅晴間空住吉」作=河竹黙阿弥(6月25日まで) | 第1期 1911~1923 女優劇、オペラ、新劇......。新時代の幕開け | |
6月9日 | 三浦環独唱会(6月11日まで) | 第1期 1911~1923 女優劇、オペラ、新劇......。新時代の幕開け | |
6月26日 | 宝塚少女歌劇花組//「出世怪童」作=坪内士行//「能因法師」改作=山下凉草//「田舎源氏」作=青柳健//「邯鄲」作=久松一声(6月30日まで) | 第1期 1911~1923 女優劇、オペラ、新劇......。新時代の幕開け | |
7月1日 | (女優劇)「伯爵」作=永井荷風//「真間の手児奈」作=小寺融吉//「お国と五平」作=谷崎潤一郎//「栄華物語」作=中内蝶二(7月25日まで) | 第1期 1911~1923 女優劇、オペラ、新劇......。新時代の幕開け |