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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和50年（1975） | - | 【竜門社】栃波支部開設。 | 渋沢関係略年譜 |
| 9月2日 | 「元禄太平記 天下競宴の巻」原作=南条範夫 脚本・演出=津上忠 出演=林与一 近藤正臣 伊吹吾郎 島田正吾 甲にしき 井上孝雄 小山明子 夏川静枝 長谷川稀世(9月28日まで) | 第4期 1966~1980 菊田一夫が築いた現代。続く変革と前進 | |
| 10月2日 | 「松旭斎天勝 魔術の女王」作・演出=小幡欣治 出演=山田五十鈴 財津一郎 園佳也子 上月晃 南原宏治 立原博 桜むつ子 松旭斎正恵(10月27日まで) | 第4期 1966~1980 菊田一夫が築いた現代。続く変革と前進 | |
| 11月3日 | 美空ひばり帝劇特別公演//「千姫」作・演出=沢島忠 作=岡本育子//「歌は我が命」企画・構成=加藤喜美枝 演出=水谷幹夫 出演=美空ひばり 香山武彦 黒川弥太郎 山形勲 里見浩太朗 井上孝雄 香川良介 星十郎(11月28日まで) | 第4期 1966~1980 菊田一夫が築いた現代。続く変革と前進 | |
| 12月2日 | 吉例帝劇大歌舞伎//<昼の部>//「義経千本桜(下市村椎の木の場 下市村小金吾討死の場 釣瓶ずし屋の場)」//「井伊大老 雪の雛」作・演出=北条秀司//「舞踊 上 お祭り 下 文屋」振付=藤間勘十郎//<夜の部>//「さぶ」原作=山本周五郎 脚本・演出=宇野信夫 出演=市川染五郎 沢村訥升 坂東玉三郎 中村吉右衛門 中村又五郎(12月25日まで) | 第4期 1966~1980 菊田一夫が築いた現代。続く変革と前進 | |
| 12月31日 | 第17回日本レコード大賞 | 第4期 1966~1980 菊田一夫が築いた現代。続く変革と前進 | |
| 昭和51年（1976） | - | 【竜門社】熊本支部開設。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月2日 | 「元禄太平記 忠臣快挙の巻」原作=南条範夫 脚本・演出=津上忠 出演=市川染五郎 八千草薫 大山勝巳 甲にしき 三林京子 土田早苗 井上孝雄 中村又五郎 島田正吾(1月29日まで) | 第4期 1966~1980 菊田一夫が築いた現代。続く変革と前進 | |
| 2月5日 | 「東西女才覚 可愛い『おとこ』」 演出=有吉佐和子 脚本=大藪郁子 出演=市川染五郎 中村富十郎 益田喜頓 草笛光子 中村又五郎 宮城まり子 長谷川稀世 三林京子 芦屋小雁(2月29日まで) | 第4期 1966~1980 菊田一夫が築いた現代。続く変革と前進 | |
| 3月5日 | 日本美女絵巻「愛染め高尾」作・演出=榎本滋民 出演=山田五十鈴 江守徹 中村又五郎 柳永二郎 甲にしき 三林京子 田中明夫 林成年(3月29日まで) | 第4期 1966~1980 菊田一夫が築いた現代。続く変革と前進 | |
| 4月5日 | 東宝ミュージカル//「ピピン」作=ロジャー・ハーソン//作詞・作曲=ステファン・シュワルツ オリジナルプロダクション演出・振付=ボブ・フォッシー 訳=倉橋健 関根勝 訳詞=滝弘太郎 演出・振付=堀内完 演出=古川清 出演=上条恒彦 草笛光子 津坂匡章 松橋登 財津一郎 友竹正則 今陽子 鹿島とも子 蘭千子 三益愛子(4月28日まで) | 第4期 1966~1980 菊田一夫が築いた現代。続く変革と前進 | |
| 5月2日 | 津軽三味線//「ながれぶし」作=藤本義一 演出=津村健二 出演=山田五十鈴 市原悦子 浜畑賢吉 片岡仁左衛門 一の宮あつ子 赤木春恵 三橋美智也(5月30日まで) | 第4期 1966~1980 菊田一夫が築いた現代。続く変革と前進 | |
| 6月5日 | 東宝ミュージカル//「王様と私」作=オスカー・ハマースタイン二世 作曲=リチャード・ロジャース 訳=森岩雄 高田蓉子 訳詞=岩谷時子 演出=宮崎紀夫 出演=市川染五郎 草笛光子 由紀さおり 池田鴻 益田喜頓 淀かおる 田中明夫(6月30日まで) | 第4期 1966~1980 菊田一夫が築いた現代。続く変革と前進 | |
| 7月6日 | 「台所太平記」原作=谷崎潤一郎 脚本=平岩弓枝 演出=津村健二 出演=中村勘三郎 新珠三千代 乙羽信子 井上順 松原智恵子 麻丘めぐみ 十勝花子(7月30日まで) | 第4期 1966~1980 菊田一夫が築いた現代。続く変革と前進 | |
| 8月5日 | 森繁久弥芸能生活40周年記念//東宝ミュージカル//「屋根の上のヴァイオリン弾き」台本=ジョセフ・スタイン 音楽=ジェリー・ボック 作詞=シェルドン・ハーニック オリジナルプロダクション演出・振付=ジェームズ・ロビンス 日本再演の演出・振付=サミー・ベイス 訳=倉橋健 訳詞=若谷和子 滝弘太郎 出演=森繁久弥 上月晃 淀かおる 倍賞千恵子 大原ますみ 賀原夏子 富松千代志 村井国夫 安田伸 須賀不二男 谷啓 友竹正則 益田喜頓(8月31日まで) | 第4期 1966~1980 菊田一夫が築いた現代。続く変革と前進 | |
| 9月4日 | 帝国劇場新開場10周年記念特別公演//「風と雲と虹と」原作=海音寺潮五郎 脚本=水谷幹夫 演出=今日出海 出演=市川染五郎 松本幸四郎 大山勝巳 中村又五郎 三益愛子 村松英子 甲にしき 長谷川稀世 中村吉十郎(9月27日まで) | 第4期 1966~1980 菊田一夫が築いた現代。続く変革と前進 | |
| 10月1日 | 山田五十鈴舞台生活40周年記念公演//「千姫曼荼羅」作・演出=榎本滋民 出演=山田五十鈴 田村高広 北村和夫 志垣太郎 金田竜之介 丹阿弥谷津子 中村又五郎(10月28日まで) | 第4期 1966~1980 菊田一夫が築いた現代。続く変革と前進 | |
| 11月4日 | 芸能生活30周年記念//美空ひばり帝劇特別公演//「愛は哀しく」作・演出=沢島忠 作=岡本育子//「歌は我が命」企画・構成=加藤喜美枝 演出=水谷幹夫 出演=美空ひばり 香山武彦 井上孝雄 黒川弥太郎 犬塚弘 京塚昌子 香川良介 藤波洸子(11月30日まで) | 第4期 1966~1980 菊田一夫が築いた現代。続く変革と前進 | |
| 12月3日 | 吉例帝劇大歌舞伎//<昼の部>//「一谷嫩軍記(一谷陣門の場 須磨浦組討の場)」 舞踊「上羽根の禿 下 まかしょ」振付=藤間友章 作=河竹黙阿弥//「弁天娘女男白浪(浜松屋店先の場 稲瀬川勢揃の場)」//<夜の部>//「鳥辺山心中(祗園茶屋の場 四条河原の場)」作=岡本綺堂 演出=岸井良衛//「勧進帳」出演=市川染五郎 中村吉右衛門 尾上菊五郎 市川門之助 坂東八十助 中村又五郎(12月25日まで) | 第4期 1966~1980 菊田一夫が築いた現代。続く変革と前進 | |
| 12月31日 | 第18回日本レコード大賞 | 第4期 1966~1980 菊田一夫が築いた現代。続く変革と前進 | |
| 昭和52年（1977） | - | 【竜門社】第172回会員総会を飛鳥山にて開催。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月2日 | 「安珍清姫」作・演出=榎本滋民 出演=山田五十鈴 片岡孝夫 市川染五郎 加茂さくら 三林京子 大路三千緒 中村又五郎(1月28日まで) | 第4期 1966~1980 菊田一夫が築いた現代。続く変革と前進 | |
| 2月1日 | 「日本人万歳!」作・演出=有吉佐和子 出演=中村富十郎 緒形拳 新珠三千代 宮城まり子 前田美波里 友竹正則(2月28日まで) | 第4期 1966~1980 菊田一夫が築いた現代。続く変革と前進 |
