※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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昭和32年(1957) | - | 【渋沢敬三】第16回ICC総会に日本代表団団長として出席のため渡欧。外務省顧問に就任、「移動大使」として中南米諸国を歴訪。 | 渋沢関係略年譜 |
11月25日 | △アイゼンハワー大統領大脳動脈小枝の閉塞で軽い卒中を起す。 | 内外重要事項 | |
11月26日 | 北海タイムス(札幌)と北海日日新聞(旭川)合併決定。 | 新聞放送関係 | |
12月5日 | インドネシア、在住オランダ人全員の追放を発表。 | 内外重要事項 | |
12月5日 | △ソ連、最初の原子力砕氷船レーニン号進水。 | 内外重要事項 | |
12月6日 | 日ソ通商条約東京で調印。 | 内外重要事項 | |
12月6日 | △米国、人工衛星の打上げに失敗。 | 内外重要事項 | |
12月8日 | 共同通信社、機械化委員会設置(岩本清) | 通信社関係 | |
12月17日 | 米国、大陸間弾道弾「アトラス」の試射に成功。 | 内外重要事項 | |
12月26日 | NHKと日本テレビのカラー・テレビに予備免許おりる。 | 新聞放送関係 | |
昭和33年(1958) | - | 【渋沢敬三】角川書店より『南米通信 : アマゾン・アンデス・テラローシャ』刊行。 | 渋沢関係略年譜 |
1月3日 | ニュージーランドの南極観測隊ヒラリー隊長、南極点に到達す。 | 内外重要事項 | |
1月10日 | 米国、アトラスの発射に成功 | 内外重要事項 | |
1月13日 | 米国共産党機関紙デイリー・ワーカー廃刊。 | 新聞放送関係 | |
1月13日 | 四十四カ国の科学者、一千二百三十六人署名の「核実験停止」の請願書国連に提出さる。 | 内外重要事項 | |
1月14日 | 日本放送協会新会長に野村秀雄が選任された。 | 新聞放送関係 | |
1月17日 | 共同通信社、テレビ・ニュース・サービスに積極的参画を決定。 | 通信社関係 | |
1月18日 | 共同通信社秋吉連絡局長、海外の通信施設視察に赴く。 | 通信社関係 | |
1月20日 | 日本インドネシアとジャカルタで平和条約、賠償協定に調印す。 | 内外重要事項 | |
1月24日 | UP通信社、シンガポール、クアラルンプール、イポペナンの各新聞社放送局に直通高速テレタイプによる配信を開始。 | 通信社関係 | |
1月25日 | 「日本工業新聞」復刊。 | 新聞放送関係 | |
1月26日 | 紀淡海峡に強風起り南海丸沈没、船員乗客など百六十七人溺死す。 | 内外重要事項 |