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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 明治18年（1885） | - | 【渋沢栄一】ジャパン・ブリュワリー・コンパニー・リミテッド設立(後に理事)。日本郵船会社創立(後に日本郵船株式会社取締役)。東京瓦斯会社創立・委員長(後に東京瓦斯株式会社取締役会長)。〔45歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月 | 阿仁鉱山・太良鉛山を古河市兵衛へ払い下げる | 藤田組編業界・一般事項 | |
| 6月 | 藤田組、大阪五大橋橋梁工事請負〔日本土木会社が継承〕 | 藤田組編当社・関係会社事項 | |
| 12月22日 | 太政官制度廃止、内閣制度確立 | 藤田組編業界・一般事項 | |
| 12月22日 | 工部省廃止〔鉱山行政は農商務省官房鉱山課に移管〕 | 藤田組編業界・一般事項 | |
| - | 【花岡】浅利藤松ら、堤沢露頭を発見 | 藤田組編当社・関係会社事項 | |
| - | 【花岡】藤盛常吉ら、旧観音堂鉱床露頭を発見 | 藤田組編当社・関係会社事項 | |
| - | 紙幣整理による不況、その極に達する〔松方デフレ〕 | 藤田組編業界・一般事項 | |
| 明治19年（1886） | - | 【渋沢栄一】「竜門社」創立。東京電灯会社開業(後に委員)。〔46歳〕【竜門社】竜門社が東京・深川福住町の青淵先生邸内に創立する。機関誌『竜門雑誌』創刊号を刊行。 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月27日 | 農商務省に鉱山局設置 | 藤田組編業界・一般事項 | |
| 3月2日 | 東京大学と工部大学校合併、帝国大学となる | 藤田組編業界・一般事項 | |
| 3月 | 藤田組、琵琶湖疎水工事を大倉組と共同請負〔日本土木会社が継承、23年2月完成〕 | 藤田組編当社・関係会社事項 | |
| 6月30日 | 政府より市ノ川鉱山(アンチモニー)全山の経営を受託 | 藤田組編当社・関係会社事項 | |
| 7月5日 | 【小坂】仙石亮、技長に就任 | 藤田組編当社・関係会社事項 | |
| 7月 | 本山彦一を藤田組支配人に迎える | 藤田組編当社・関係会社事項 | |
| 7月 | 東京電灯会社開業 | 藤田組編業界・一般事項 | |
| 9月 | 大森鉱山(島根県)の一部を買収 | 藤田組編当社・関係会社事項 | |
| 12月 | 山陽鉄道会社設立発起〔藤田伝三郎、地方有志と企画。21年1月免許〕 | 藤田組編業界・一般事項 | |
| 明治20年（1887） | - | 【渋沢栄一】東京製綱会社発起委員(後に取締役会長)。東京人造肥料会社創立委員(後に取締役会長)。京都織物会社創立、相談役。日本煉瓦製造会社創立・理事(後に日本煉瓦製造株式会社取締役会長)。東京ホテル創立・理事長(後に帝国ホテル株式会社取締役会長)。北海道製麻会社・相談役。〔47歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月 | 藤田組、佐世保鎮守府工事を大倉組と共同請負〔日本土木会社が継承〕 | 藤田組編当社・関係会社事項 | |
| 3月15日 | 大森鉱山全鉱区を買収、操業開始 | 藤田組編当社・関係会社事項 | |
| 3月17日 | 日本土木会社設立認可 | 藤田組編業界・一般事項 | |
| 4月1日 | 内外用達会社設立 | 藤田組編業界・一般事項 |
