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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 明治35年（1902） | - | 【渋沢栄一】合名会社中井商店顧問。清韓協会設立・幹事長。京仁鉄道合資会社取締役社長。兼子夫人同伴で欧米視察。ルーズベルト大統領と会見。〔62歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 8月 | 鈴木天眼、「東洋日の出新聞」の創刊を記念して瓊浦游泳協会(のち長崎游泳協会)を設立 | その他の動き(県内外) | |
| - | この年 「日刊佐世保」廃刊 | 県内マスコミ関連 | |
| 明治36年（1903） | - | 【渋沢栄一】東宮御慶事奉祝会副会長・会計監督。インフルエンザ罹患、喘息を併発。京釜鉄道株式会社理事。日印協会創立・会員(後に会頭)。〔63歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月1日 | 元旦号46ページ、絵付録も発行 | 本社関連 | |
| 2月17日 | 新聞号外濫発取締規則公布 | その他の動き(県内外) | |
| 6月10日 | 「佐世保新報」(社長・遠藤十郎、日刊)創刊 | 県内マスコミ関連 | |
| 7月 | 長崎游泳協会がねずみ島に遊泳場を開設、青少年の水泳指導に乗り出す | その他の動き(県内外) | |
| 9月25日 | 県会議員選挙で城野威臣社長が当選 | 本社関連 | |
| 9月 | 「対馬新報」(週刊、隔日刊)創刊 | 県内マスコミ関連 | |
| - | この年 第6代社長に城野威臣が就任 | 本社関連 | |
| 明治37年（1904） | - | 【渋沢栄一】風邪をこじらせ長期に静養。韓国興業株式会社設立、監督。〔64歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月14日 | ステッセル将軍来崎 | その他の動き(県内外) | |
| 1月21日 | 横山寅一郎長崎市長が各新聞社主筆を招き、時局問題で懇談 | その他の動き(県内外) | |
| 2月6日 | 連合艦隊、佐世保を出撃 | その他の動き(県内外) | |
| 2月10日 | 日露開戦、露国総領事ら上海へ引き揚げ | その他の動き(県内外) | |
| 2月15日 | 長崎、佐世保、対馬に戒厳令 | その他の動き(県内外) | |
| 3月24日 | 「又もや旅順口の攻撃」で号外 | 本社関連 | |
| 3月25日 | 「旅順口攻撃の公報」で号外 | 本社関連 | |
| 4月 | 「絵入長崎」(日刊)廃刊 | 県内マスコミ関連 | |
| 5月16日 | 「大窰口の掃海~宮古艦沈没」で号外 | 本社関連 | |
| 5月21日 | 「露国巡洋艦の座礁」で号外 | 本社関連 | |
| 5月23日 | 上野彦馬(写真術開祖、67歳)没 | その他の動き(県内外) |
