※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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明治33年(1900) | - | 【渋沢栄一】京釜鉄道株式会社創立委員長。日本興業銀行設立委員(後に監査役)。男爵を授けられる。黒須銀行相談役。〔60歳〕【竜門社】青淵先生の還暦祝賀として『青淵先生六十年史 一名近世実業発達史』を刊行、青淵先生に贈呈する。 | 渋沢関係略年譜 |
1月16日 | 社屋(大波止)火災で焼失 | 本社関連 | |
1月17日 | 鍛冶屋町重誠舎を仮発行所に発行 | 本社関連 | |
1月 | 総会で則元由庸が社業責任者に、のち第5代社長に就任 | 本社関連 | |
2月22日 | 油屋町に新社屋完成し移転 | 本社関連 | |
2月23日 | 新活字、絵入り、総ふりがな付きに | 本社関連 | |
4月24日 | 東京株式大暴落、金融恐慌 | その他の動き(県内外) | |
5月1日 | 長崎市に要塞司令部設置 | その他の動き(県内外) | |
6月 | 北清事変で「事変中無休刊」を社告 | 本社関連 | |
6月 | 北清事変 | その他の動き(県内外) | |
9月15日 | 立憲政友会結成 | その他の動き(県内外) | |
- | この年 柔道家・西郷四郎来崎、東洋日の出新聞社創立と同時に同社の客員となる | 県内マスコミ関連 | |
明治34年(1901) | - | 【渋沢栄一】大阪瓦斯会社監査役。東京・飛鳥山邸を本邸とする。京釜鉄道株式会社取締役、後に取締役会長。茨城採炭株式会社創立、相談役。〔61歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
1月1日 | 元旦号36ページ、絵付録も発行 | 本社関連 | |
- | この年 「九州日之出新聞」で内紛、鈴木力(天眼)退社 | 県内マスコミ関連 | |
明治35年(1902) | - | 【渋沢栄一】合名会社中井商店顧問。清韓協会設立・幹事長。京仁鉄道合資会社取締役社長。兼子夫人同伴で欧米視察。ルーズベルト大統領と会見。〔62歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
1月1日 | 「東洋日の出新聞」(鍛冶屋町、社長兼主筆・鈴木力、日刊)創刊 | 県内マスコミ関連 | |
1月1日 | 元旦号42ページ、絵付録も発行 | 本社関連 | |
1月30日 | 日英同盟、ロンドンで調印 | その他の動き(県内外) | |
3月8日 | 日英同盟条約締結祝賀大会が県内8新聞社(長崎プレス、佐世保新聞、鎮西日報、大阪朝日長崎出張所、長崎商報、九州日之出、絵入長崎、東洋日の出)共催で開催 | 県内マスコミ関連 | |
4月1日 | 佐世保市誕生 | その他の動き(県内外) | |
4月 | 「絵入長崎」(社長・萩原竜次郎、日刊)創刊 | 県内マスコミ関連 | |
8月10日 | 衆議院議員選挙に井口丑二主筆が出馬、落選 | 本社関連 |